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ラグビー部
2017.09.26

リーグ戦開幕前!ラグビー部主将・喜連航平に独占インタビュー!!

昨年は関西Aリーグ4位で惜しくも全国出場を逃した近大ラグビー部。

あれから一年後、今年は「ハングリー」をスローガンとして、関西制覇を目標に

日々練習に取り組んできた。

開幕戦まで一週間を切った今、主将は何を語るのか。

キンスポが主将・喜連航平(経営4)に独占インタビューをした。

喜連 全身
腕を組んで仁王立ちする喜連

☆プロフィル☆

喜連航平(きれ・こうへい)

生年月日:1995/6/25

学部/学年:経営学部4年

身長/体重:174cm/84㎏

ポジション:SO、SH

プロフィル参考:http://www.kinkiuniv-rugby.jp/

Q.今季のチームの雰囲気はどんな感じですか?

 

Aチームにけがなどで4回生が少ないので、その分下の学年がしっかり自覚を持って自分の役割を果たしてくれています。逆に4回生も自分の出来る事を考えてやってくれてます。「ワンチーム」という昨年のテーマは根付いてる感じでしたが、今年はしんどい局面で「ハングリー」になるという事を意識してやってきました。一人一人が意識して出来ているので、良いように流れていると思いますね。

喜連 インタビュー②
主将として熱く語ってくれた

Q.昨年4位で関西Aリーグが終わりましたが、その時の気持ちはどういう感じでしたか?

 

4回生を勝たせることが出来なかった悔しい気持ちと大学選手権に行きたかった気持ちがありました。大事な局面で勝てなかったのは何か原因があるのではないかという腑甲斐無い気持ちがありました。何かヒントがあったと思うけど、それが何なのか分からないという気持ちでした。

 

Q.昨年の結果を受けて、今季までどういう風に練習を取り組んでこられましたか?

 

まずは一人一人が自覚とか自立とか、自分のやるべき事を成功させていく事が大事だと思います。これはチームにいきてくると思うし、点と点がしっかり線になってまとまっていくという事を意識してやってきました。目配りや気配りなど、自分の事だけでなく、他人にも目を向けながら、助け合いも去年とは違ってやってきました。

 

 

Q.合宿は毎年長野県でやってらっしゃると思うんですが、今回の合宿では具体的にどういう所を練習してこられましたか?

 

春が調子良くて、関西で準優勝になりました。修正点を合宿で克服しようとやってきたんですけどちょっと…。マンネリ化じゃないですけど、そういう弱い部分も出てきたりしました。怪我人が出たという事で、新しいメンバーで調節してきたので、実戦に近い形で練習出来たのではないかと思います。

喜連 インタビュー中①
真剣なまなざしで語る喜連

Q.今季のチームの強みは何ですか?

 

強みはやっぱり「速さ」と「強さ」です。とにかくアグレッシブにどんどん嫌なプレーをしていくことです。相手よりも走っていくなど、そういう部分でハングリーに皆で声を掛け合いながら1つになって頑張っていって、これを試合へどうやって繋げていくか…。実際試合では10分くらいあれば良い方だと思うので、そこで相手との差をつけられるようにやっています。

 

 

Q.主将として意識してきた事や、これから意識していきたい事はありますか?

 

チームの苦しい局面で頼りにされる存在は大事だと思います。練習の中で絶対に波はあるし、試合の中でも波はあると思います。その波を客観的に見て、自分が入りすぎず、分析した中で声をかけながらやっていきたい。目配りや気配りじゃないけど、実際にキャプテンとして特に実践にしてやっていこうと思います。

 

 

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練習終わり、円陣を組む近大ラグビー部

【聞き手・久保遥菜】