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2016.11.17

関西インカレはまさかの準々決勝敗退...全日本インカレへのバネとなるか!!

関西インカレはまさかの準々決勝敗退...全日本インカレへのバネとなるか!!
11月12日・13

2016年度関西バレーボール大学男女選手権大会


@立命館大学大阪いばらきキャンパス・滋賀県立体育館


優勝目指すも、準々決勝で敗退…


 


〈試合結果〉


12日 対同志社大学 ○2-0


13日 対京都産業大学 ×1-2


ベスト8


優勝 大阪産業大学


準優勝 京都産業大学


秋季リーグ優勝、大阪府学生大会優勝・準優勝の良い流れは、続かなかった。秋季リーグ終わり、チームキャプテンの大原悠(経営4)ゲームキャプテンの勝将哉(経営4)がともに関西インカレの目標として語った「優勝」は、まさかの準々決勝で手から離れてしまった。


シード権を獲得していた近畿大は、ベスト16からの参戦。一戦目の相手は同志社大。


小林空(経営2)や米澤寛武(経営2)の活躍で第1セットを25-19で先取。長く続くラリーが目立ったが、第2セットも難なく25-16で連取。関西インカレは3セットマッチ2セット先取なので、セットカウント2-0で見事この勝負では白星をあげた。


この試合後、小林は「あと4回生ができる大会が、この関西インカレと全日本インカレの二つだけなので、できるだけ長く4回生とできるようにという思いを持っている」と語った。


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アタックを打つ小林、肩の柔軟さがよくわかる

 

二戦目は翌日、対京都産業大。


得点を決めてはいるが、京都産業大の手強いブロックにはばまれ、なかなか連続ポイントができないまま、23‐25第1セットは落としてしまう。第2セットは第1セットで目立ったミスが減り、なんとか25-22で手にする。これでセットカウント1-1。


関西インカレは負けたら終わりのトーナメント戦、運命の第3セット。序盤に京都産業大がリードした3点の差を、いつまでたっても埋められない近畿大。選手たちの表情には焦りが見え始める。もう、流れは完全に京都産業大のものだった。21-25で第3セットを落とし、セットカウント1-2で敗戦。


今年の関西インカレは、これで早々に幕を閉じる結果となった。


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強烈なアタックを決める勝、彼ら4回生の姿を少しでも長く見たい


試合後、監督は「チームっていうのは波がある。夏場は春(春季リーグ5位)の悔しさを胸に一生懸命練習して、それが秋(秋季リーグ優勝)につながった。そのまま府学生も充実した結果になったんだけど、どこかでちょっと隙が出て、落ちてくる時がある。そこがこの関西インカレかなと思う。自分たちが下手やっていう意識、一生懸命声出して必死になってやらな勝たれへんっていうのが、勝てるんやっていう甘い心があって。全日本インカレに向けて、今回は良いきっかけになった」と語り、この結果をある程度予想していたそうだ。


全日本インカレまでは、もう二週間を切った。現4回生の試合姿を少しでも長く見たいという思いは、選手たちも応援席も共通。過去最高のベスト8進出を目標に掲げ、今日も練習だ。


【大越ひかり】