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少林寺拳法部
結果
2016.11.16

連続優勝ストップも新星登場!!

連続優勝ストップも新星登場!!

3位入賞を果たした丸山

11月6日



第50回記念少林寺拳法全日本学生大会@日本武道館



<大会結果>



立会評価法



男子重量級の部



3位丸山優章(経営3)



4位田村侑哉(経営4)



5位林佑馬(総合社会4)



女子軽量級



4位升田有紀(総合社会4)




 4年連続の優勝を狙う近畿大だったが、関西とのルールの違いに苦戦を強いられ優勝を逃す。



 その中で輝きを見せたのが重量級の丸山優章(経営3)だ。普段は中量級で出場する丸山だが今回は重量級での出場となった。「冷静に相手を見れた」と、丸山は的確に相手を攻め得点を集めていく。得意の蹴り以外の攻撃も多彩に使い相手を翻弄する。6月の関西大会後「蹴りでしか得点できない」と自身の弱点を語っていたがその姿はここにはなく3位入賞を果たす。



「入賞できると思っていなかった」と語る丸山だったが「来年は優勝したい」と今回の入賞で自信を深め、すでに先を見据えている。




 丸山の他にも重量級・田村侑哉(経営4)が4位、林佑馬(総合社会4)が5位入賞を果たした。「悔いはないです。自分の力を出し切った結果なので」と田村が淡々と語る一方、林は「最後の詰めが甘かった」と悔しさを露わにした。



 女子軽量級では前年王者の升田有紀(総合社会4)が連覇を狙うも4位となった。「昨年優勝していたので素直に悔しい」と言いつつも「自分らしく戦うことができたので楽しかった」と笑顔を見せた。



 主将で関西王者の柏原勇太(法4)は入賞を逃す結果となった。「完全に自分の力不足。(関東の採点方法に)対策をしてきたが思うように動けなかった」と本来の力を発揮出来なかったと肩を落とす。



 演武では単独有段の部において西山修平(法4)が予選3ラウンドに登場し本選出場を狙うも僅かに届かず惜しくも本選出場を逃す。



優勝者が出なかった今大会だが、主将・柏原が「後輩たちの成長を実感できた」と語るように3位入賞を果たした丸山を筆頭に3回生以下が力をつけてきている。12月の新人戦では丸山を中心にさらにパワーアップした少林寺拳法部の姿が見られるだろう。



DSC_8550



大会終了後に記念撮影する少林寺拳法部

<試合後のコメント>

丸山



入賞出来るとは思っていなかった。普段とは違い重量級でいつもより身長高い人が多かった。やることはやった。色々な技が出せて6月の弱点は克服出来た。



冷静に相手を見れた。ただ、一発「やめ」と言われたのに打ってしまった。来年は優勝したい。




柏原



出来る事はやっていたつもりだったが、完全に自分の力不足。結果を残せなくて悔しい。大会を通して後輩達の成長を実感出来たのは良かった。(関東の採点方法には)色々対策はしてきたが思う様に動けなかった。関西の時とは構えを変えてみたり。でも新しい構えで以前のパフォーマンスに戻す事が出来なかった。僕らの代の試合はこれで終わったけど、また来週から関西新人戦の選考会もすぐあるし、次の世代の手助けになれるように頑張っていく。







純粋に自分の力不足



技ありに出来たところもあったのに、踏み込みが甘くて有効になってしまったり、、、



最後の詰の部分が甘かったですね。



ルールのせいって言ったらそれまでですけど。歴代の先輩方はルールの違いもありながら結果を残してきたので。この経験を後輩達に託していきたい。そして僕らを超えていって欲しい。




田村



ああ、自分の4年間も終わったなと。それでも悔いはないです。自分の全力を出し切った結果なので。




升田



昨年、優勝してたので素直に悔しい。それでも自分らしくやろうって大会前から思っていて試合は自分らしく戦う事が出来たので、楽しかったです。



後輩達のために何か残してあげたかったけど負けてしまった。それでも引退まで自分に出来る事はしていってあげたいと思う。