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結果
2016.10.25

2次リーグ1勝しか挙げられず、入れ替え戦へ、、、

2次リーグ1勝しか挙げられず、入れ替え戦へ、、、
平成28年度関西学生バスケットボールリーグ戦

10月22日、23日

VS天理大  大阪学院大

@東淀川総合体育館

 

『あと一本が出ない、自分たちのミスからリズムを乱す』最後まで、拭えない悪癖を抱えたまま長かったリーグ戦は終わりを迎えた。

リーグ戦最後の2連戦の相手は天理大と大阪学院大。

 

まずは、ここ数年関西の覇権を争い続けてきた天理大との試合。

最古参である服部晃己(経営4)と超新星、今村拓夢(経営1)がまばゆい輝きを放った!

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服部(経営4)の3ptシュートは流れを変えた!!

 

「サプライズ起用でした。出たら全力を出すことしか考えてなかったですし、負けている場面で投入されて3ptシュートやディフェンスでチームに貢献できて良かったです」と服部自身振り返ったように、勝負どころで得点を奪うやゾーンプレスの急先鋒として八面六臂の活躍を見せた。

そして、今村はこの試合のMVPと言っても過言ではないほどの働きでチームを牽引した。

15得点(うち3pt 2本)、3スティール、1ブロックの結果は今村曰く「(春先よりは)大学生の体の強さや接触プレーに慣れた」からだろう。

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イビス(天理大)からバスケットカウントを奪ってみせた今村(経営1)

 

イビス(天理大)へのダブルチームやゾーンプレスで前半を有利に進め、今村のバスケットカウントもあり34-31とリードして前半を終える。

 

いい流れのまま後半に突入、天理大もゾーンプレスを敷いてくるが濱高康明(経営2)、金田拓也(経営3)も1年生に負けじと得点を奪う。

第3ピリオド終了間際に、金田の3ptが決まり52-53と一時は10点以上空いたスコアをほぼ追いついた。

しかし、最終ピリオド開始直後にインターセプトから失点、立て続けにターンオーバーから3ptシュートを浴びると失速。

61-78で敗れる。

試合後、禿正信監督は「これが今年の実力かな、大事なところでミスをする。」と肩を落としながら苦言を呈した。

 

 

4連敗と最悪の状況で迎えた、4年生にとって最後のリーグ戦でのゲーム。

前回対戦時は、怪我明けのためか本調子とは程遠かった澤邊(大院大)が牙をむく。

前半から、澤邊の驚異的なスコアリングセンスに翻弄されゾーンディフェンスを敷くもアウトサイドが完全にフリーになってしまい、ミドルシュートや3ptシュートを容易に決められてしまう。前半終わって21-41と大きく点差を拡げられてしまう。

 

だが、後半途中から、大阪学院大がこの試合に敗北すればインカレに行ける、大阪体育大の大声援を受ける。

異様な雰囲気の中で、大院大の選手達がフャンブルやターンオーバーなどらしくないミスを連発する。

これを機に、一気に差を縮める。加えて濱高の連続スティールや金田の3pt シュートが炸裂し点差は一桁に。

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濱高(経営2)の鋭いドライブは数々の得点を生み出した!

 

しかし試合終了残り2分で、金田が4ファウル。加えて審判への抗議がテクニカルファウルを取られる。

『勝ちたい』気持ちが空回りした、無念のファウルアウトとなった。

 

 

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ベンチに引きあげ肩を落とす金田(経営3)

 

チーム最大の得点源を失ったチームは翼をもがれた鳥のように勢いを失い74-85で万事休す。

2次リーグでは1勝しか挙げることができなかった

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最後まで勝利を目指すも敗れた近畿大バスケ部

 

入れ替え戦が決定し、これが4年生にとって最後の公式戦となる。

彼らは笑顔で1年を締めくくる事ができるか、ホームアドヴァンテージを活かして勝利をつかみとれ!

【鷹取祥生】