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2016.10.21

悪夢の2連敗 インカレ出場は絶望的に、、、

悪夢の2連敗 インカレ出場は絶望的に、、、
平成28年度関西学生バスケットボールリーグ戦

10月16、17日

@東和薬品RACTABドーム

 

「基礎がなってない。どうにもならん」、5年連続インカレ出場の記録がほぼ途絶えた試合後に、禿正信監督は力なくそう言った。

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禿監督も審判に抗議するなど、珍しくヒートアップ!

 

負ければ入れ替え戦が目に見えてくる絶対に落とせない大阪経済大との試合は、今年の悪癖が全て出たようなゲームだった。

序盤からイージーシュートを落とす、ターンオーバーから容易に失点を重ねるなど

第1ピリオドが終わって6ー23と20点近く点差を開けられる最悪のスタートとなった。

第2ピリオドでも流れは変わらず、コート上の全員がリバウンドやルーズボールに飛び込む積極性が見受けれらない。

 

前日の王者関西学院大との試合では、岩本龍儒(経営4)主将も「今日と同じくらい全員でしっかりやれたら負けない」と言ってたにも関わらずだ。

 

後半に入り、禿監督が動いた!

ゾーンプレスを導入し、相手からスティールを誘発!そこから、得意の速いパス回しからの速攻で得点を重ねる。

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対関西学院大戦、禿監督と岩本主将からエース金田に指示が飛ぶ

 

これで一気に得点差を縮め最終ピリオドを、一桁差の43ー54で終える。

しかし第4ピリオド開始すぐに、インターセプトから失点。続けざまに3Pシュートを決められると次第に勢いを失っていった。

試合終了のブザーが鳴った時には、64ー84と実力的には似つかわしくない20点というスコアの差が生まれた。

 

試合後岩本は「練習で出来てた事が試合で出来てない。もう一度、一から見つめなおす」と再起を誓った。

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4回生を中心にもう一度団結が求められる。

 

金田拓也(経営3)、濱高康明(経営2)、岡田雄三(経営3)と関西選抜にも選ばれる実力を持った選手がこれだけいる。

だが、彼らも徹底マークを受けどこか窮屈そうにプレーをしていた。

その中でもチーム最大の得点源である金田は必ずダブルチームで守られ、『あと一本』が出なかった。



金田(経営3)には絶対的主軸としての働きが期待される。

 

選抜クラスの3選手以外には更なる奮起が求められる。

逆にその3選手は得点源から、『絶対的な』得点源への進化してもらわないとならない。

 

ここ数年の輝かしい記憶に恥ない戦いを見せる事が出来るのか。

のこり2戦に全て懸ける!!

 

【鷹取祥生】