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2016.10.18

主将・松根の適時打で最終戦快勝!

主将・松根の適時打で最終戦快勝!
走者一掃左越え適時二塁打を放つ主将・松根

11月16日(日)
関西学生野球連盟秋季リーグ戦

7節 vs京都大学 2回戦

@わかさスタジアム京都

 

主将・松根の適時打で最終戦快勝!

 

京大|000|000|001=1
近大|101|015|00 ×=8

【勝ち】岡田和馬(経営3)3勝2敗
岡田ー山野雅之(経営4)
【負け】平田(京大)6敗
平田、岩本、宇納ー村山

【本塁打】なし
【三塁打】森本(京大)
【二塁打】末武雄貴(経営4)、谷川刀麻(経営1)、松根優(経営4)

<投球成績>
岡田 9回128球32打者4安打4三振2四球1失点1自責

 

主将・松根の適時打などで京大に快勝し、リーグ戦3連勝。初回に小野翼(経営2)の二ゴロの間に幸先よく先制。3回に山野の右犠飛、5回には押し出し四球で着実に追加点を重ねる。続く6回には、代打・松根の走者一掃左越え適時二塁打が飛び出し追加点。今季2度の怪我で5試合ぶりに出場した満身創痍のキャプテンは「タイムリーが出てなくて、なんとかタイムリーを打とうと思った」と、大学最後の打席で試合を決める一打を放った。

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松根の適時打で帰還した末武雄貴(経営4)

大量援護を受けた先発・岡田は「調子が悪いながらに頑張れた」と、走者を何度も出すが、要所を締める投球で1失点で初完投勝利をあげた。来季のエース候補の完投に、田中秀昌監督は「次のシーズンにつながる投球になった」と振り返った。

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初完投勝利をあげた来期のエース候補・岡田

最終節の京大戦で2連勝し勝点を2に伸ばした。苦しいリーグ戦となった今季であったが、終盤は3連勝で締めくくり、4位の可能性を残す暫定5位でリーグ戦の戦いを終えた。

<試合後のロッカールーム>
〇田中秀昌監督
「あと一本が出ない状況で押し出しとかで助けてもらった。ピッチャーの岡田が粘り強く投げてくれたので、まあ安心していけたかなと思う。できれば完封してほしかったけど、相手の3番4番は打率もいいので・・・。次のシーズンにつながる投球になったと思う。(岡田は)来年軸になったもらわないとあかんピッチャーなんで9回まで投げさせた。ストレートはそんなにスピードは出ないが力強い球を投げられる。今はスライダーだけなので、来年に向けて球種を増やしてほしい。

(今季の結果は)本当に大学関係者やOBの方々にこんな成績(4位か5位)で申し訳ない気持ちでいっぱいです。普段練習やオープン戦で打ててもなかなかリーグ戦だと違う打撃になってしまい打てなかった。畠もああいうアクシデント(けがで約1ヶ月戦線離脱)があるとは予想もしてなかったんで。1試合目(同志社4⑪3近大)が全てかなと思います。9回に畠が追い付かれたところを抑えてくれていればこんな展開になってなかったと思う。もういっぺん一から出直しですよ。

(1年生の竹村を全試合スタメン起用したことについて)もっと結果出さないといけない。結果が全て。打率もよくない。谷川と中川智も辛抱強く使っているんですけど、彼らがどうゆう風に思って考えて来年に活かさなきゃいけない。

松根はケガで満身創痍の中で、とにかくいいタイミングで使ってやりたいと思ていた。絶好のタイミングで打ってくれました」

〇主将・松根
「今シーズンは、ケガをしてみんなに迷惑をかけた。勝負所で代打と言われていたので、打とうと思った。落ちてくれと思って走った。タイムリーが出てなくて、なんとかタイムリーを打とうと思った。流れを作れて良かった。春も秋も5位で、申し訳ない気持ち。オープン戦はいい形で来て、開幕戦で最後点を取られて、最悪の形で順位も決まってしまったが、最後は3連勝でいい形で終われた。今日で引退、神宮に行けなくて悔しい気持ちの方が強いです」

〇初完投勝利の岡田
「調子が悪いながらに頑張れたが、最後打たれて申し訳ないです。完投は初めてで、しんどかった。試合をやるにつれて調整の仕方がわかってきた。
もうちょっと勝ちたかった。来年は自分が勝たないと苦しくなると思う。
今日よかった球種はなかった。コントロールがつかなくて。何とか耐えれたという感じ。6回足をつりそうになってから左足をかばう投球になって辛かった。全力で腕を振れたのはよかった。
来シーズンは全ての試合で1戦目で投げたい。エースとして活躍したい」

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昨日先発したドラフト候補のエース・畠世周(経営4)はベンチ入りせずスタンドから仲間に声援を送った