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結果
2016.11.07

秋季リーグ6位で閉幕 残すは徳島インカレ

秋季リーグ6位で閉幕 残すは徳島インカレ
 
谷本主将の下、リーグ戦を戦い抜いた

9月3日~10月15日

平成28年度関西学生ハンドボール秋季リーグ戦 男子1部

同志社大学京田辺キャンパス他

9月3日 VS同志社大 〇37-34

9月10日 VS関西大 ●27-34

9月18日 VS天理大 ●27-30

9月19日 VS桃山学院大 〇32-25

9月24日 VS大阪体育大 ●26-27

10月1日 VS関西学院大 ●17-24

10月15日 VS大阪経済大 △26-26

通算2勝4敗1分。勝ち点5

総得点192 総失点200 得失点差-8

 

得点ランキング2位 谷本圭三(法4) 47点

5位  黒川拓留(法3) 42点

 

春4位以上の成績を目指した秋リーグだったが2勝4敗1分の6位でなんとか残留を果たした。春より得点数は向上し、失点数も減少。インカレ出場権はすでに確保しており、思い切ってゲームに臨める状態ではあったが、順位は下がり、最終節まで残留か入替戦行きかはもつれる展開となった。今シーズン最後のゲームとなる来月行われるインカレまでに修正していきたい。

序盤4戦は春リーグ下位との対戦。全勝で行きたかったが2,3戦と連敗。特に天理大には春は負けており相性の悪さを克服できなかった。これにより優勝戦線からは脱落し、残留へ目を向けることになる。5戦目では春秋の連覇を達成した大阪体育大と対戦。春は31-31で引き分けており相性の良い相手と言える。西日本インカレ決勝の大同大戦以外はすべて失点を25点以下に抑えるなど圧倒的強さを誇る相手に、積極的な攻撃姿勢で食らいつく。最後の攻撃が決まらず敗れはしたものの、見ている観客をあっと言わせる魅力ある試合を展開。選手の表情からも手ごたえを得たようだった。ラスト2戦も春は2桁点差をつけられた相手に粘り強く戦い抜いた。今田監督も「まだまだ、普段の練習から課題を持って取り組み、それを試合で出すことが出来ていないが、春よりかは諦めずに最後まで戦うようになった」とチームを評価した。

11月19日から行われる徳島でのインカレの初戦の相手は中央大。関東1部秋リーグでは4位でシードとなっている強豪だ。格上であることは間違いない。4年生を中心に秋リーグからの改善をし、今年のチームスタイルである失点しても速攻から攻めて攻めて取り返すハンドボールで強豪を撃破し最高成績であるベスト16越えを狙いたい。【天野斗望紀】

 

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高校時代U=18日本代表選出経験のあるGK・高橋大和(理工1)

 

<監督コメント>

今田憲弘監督「とにかく最後負けなくてよかった。負けていたら嫌な終わり方をしてインカレに向かうことになる。速攻されて戻らない時間があって、追いつかれてしまったのでしっかり戻るようにとは言っていた。春リーグと比べて大経大や関学に大きな差をつけられずに、食らいついていけたことは良かった。選手たちもあきらめなくなった。ルーズボールを拾うなどやれることをやるようにはなってきたと思う。インカレ初戦で当たる中央大は強い。格上の相手であることは間違いないのでどれだけ切らさずにゲームができるかだと思う。仕切りなおして1か月後を迎えたい。」

 

<選手コメント>

谷本主将「試合前から順位はほぼ決まっていたので、ある意味開き直って試合に臨めた。引き分けたことはインカレへのいいきっかけになる終わり方だったと思う。自分たちの代が今年は引っ張ってきて、1か月半あるリーグ戦を戦い抜く苦しさや大変さを知った。気力体力がもっと持てばさらにいい結果になったと思う。インカレ初戦の中央大は強いがとにかく自分たちのできることを一戦一戦やって、戦っていく。悔いのないようにしたい。(国体に香川県代表として出場して)初戦で負けたけど、もう楽しかった。高校の時のチームメイトとまた一緒にプレイできたし、大人の選手もいたのでやりやすかった。」

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1年時から試合に出場している谷本はチームの大黒柱に成長した

黒川「今日は全然駄目だった。(チームとしては)悪くはなかったけれど、オフェンスでの貢献度は1割。ほとんど全て主将がやってくれた。前半は意固地になって相手のキーパーと勝負していたけれど、後半はスムーズにやることができた。インカレはオフェンスが上手くいけば上位を狙えると思う。」DSC_5808
秋季リーグは満足できない出来だったが、来年はエースとしての働きが求められる黒川

國方悠平(法3)「ずっと調子が悪かったから、昨日は練習後に一人でシュート練習をした。1本目はどうシュートするかを決めていた。先制点で思い通りのシュートができて、チームの雰囲気を作れてよかった。点差が開かないゲームでは追う方が好きなので、後半の方がプレーしやすかった。インカレは今まで対戦したことが無い関東のチームと対戦するので、最低限出来るようにやっていきたい。」

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秋は苦しいシーズンとなったが、チームを鼓舞する声で盛り上げた國方

吉本知暉(法2)「ディフェンスで相手の流れを止めれ、さらに積極的にあたれてよかった。次のリーグ戦では勝ちにもっとこだわっていきたい。速攻ではもっと自分が攻めてやる気持ちが足りなかったのが今後の課題。」

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得意の速攻で何度もチャンスを作った吉本

大西礼治(法2)「リーグ最終戦で4回生の意地もあったと思うんで、それにちょっとでも貢献できるようにという思いでやってました。今日は皆で話し合って、しっかりカバーし合うという事で、それがちゃんとプレーで実行できたんで、それは結局離されずにあういう試合になったんかなぁと思います。来シーズンは、今年から出てて来年はまた3回生になって引っ張っていく立場になるんで、プレーでも引っ張っていくように頑張っていきます。」

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大西はケガで欠場する試合もありチームには大きな痛手だった