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2016.09.21

全国体重別優勝2人! 近大から4人が表彰台へ!

全国体重別優勝2人! 近大から4人が表彰台へ!
100㌔未満級で優勝を果たした中井

 

9月18日(日)

第41回全国学生相撲個人体重別選手権大会
@堺市大浜公園相撲場

 

☆全国体重別優勝2人!!
近大から4人が表彰台へ

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表彰式後の相撲部(左から)谷岡、古里、肥後、中井 

 


<優勝>
65㌔未満級  古里侑城(経営4)
100㌔未満級  中井駿(経営2)
<準優勝>
115㌔未満級  谷岡倖志郎(経営1)
<3位>
135㌔未満級 肥後勇太(経営3)



 優勝2人、準優勝1人、3位1人と西日本に続き、全国でも近大の強さが証明された。いよいよ再来月に迫ったインカレに向けて、この勢いで突き進みたい。

<65キロ未満級決勝>
古里侑城(近大)◯小手投げ✖️三苫慶大(日体大)

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65㌔未満級で日本一の称号を手に入れた古里(左)

65㌔未満級で優勝した古里は西日本での優勝に続き、完全優勝を果たした。双方一歩も譲らない立ち合い。相手が前へ出て、中に入り込まれたところを利用して、小手投げで優勝を勝ちとった。
「体勢が悪かったけど思い切っていくしかないと思った。はじめは勝ったのをわかっていなかった」と振り返るほど、無我夢中の取り組みだった。「4年間の最後を優勝で飾れてよかった」と感慨深い表情で語った。
◯古里「今年は優勝するために65㌔未満級にしたので(昨年は75kg級に出場)優勝出来て良かった。日本一のタイトルがほしかったので。最後の大会を優勝で飾れて良かった。気持ちで勝ったのかな」


 

<100キロ未満級決勝>
中井駿(近大)◯寄切り✖️北村祐志郎(同志社)

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100㌔未満級で、西日本では成し遂げられなかった優勝を全国の舞台で果たした中井(右)

落ち着いた立ち合いで勝負を制した中井。左上手をとってから土俵は中井のペース。最後は力強く寄り切って優勝をものにした。西日本体重別では、決勝で同 じく近大の龍山和彦(経営4)に敗れ、悔しさを味わった。中井は「西では悔しかったんで優勝出来て嬉しかった」とほっとした様子。
大学入学後初、全国大会で個人タイトルを掴み取った喜びは大きい。
◯中井「西日本では悔しかったんで、今回の優勝は嬉しかった。序盤は体がかたくて動かなかったけど、後半はいい感じに動いた」


 

<115キロ未満級決勝 >
谷岡倖志郎(近大)✖️寄り切り◯宇佐見峻介(東洋大)
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 115㌔未満級で準優勝を果たした注目の若手・谷岡(左)

1年生ながら安定した立ち合いを見せ、トーナメントを順調に勝ち進んだ。決勝の相手は昨年同階級3位の宇佐見。勝負は一瞬だった。立ち合いでわずかに体 勢を崩した隙をつかれた。素早く右を差され、相手にされるがまま土俵の外へ寄り切られた。「決勝までは前に出れてたけど、決勝は考えすぎて相手にやられて しまった」と反省。
1年生にして準優勝を大きな活躍を見せた谷岡。今後チームの一角を担う存在になることが期待できる。
◯谷岡「立ち合い警戒してたけど、相手が強くて、考えすぎてやられた。まだまだ力不足。もっと稽古して来年優勝できるように頑張ります」

試合後、伊東勝人監督は「やっぱり惜しいところで各階級取りこぼしてしまっている。今日の試合で見えた自分の弱いところを埋めて、インカレに向けて自分 の弱いところを埋めていくしかない」と、インカレに向けて課題をあげた。インカレまで2か月を切った。チーム最大の目標であるインカレ優勝を目指して、ミ ラクルベアーズたちは今日も稽古に励む。【近大スポーツ編集部・山本弥生】

 

~監督ひとこと~
☆伊東監督「3階級で優勝を目指していたが、惜しいところで各階級取りこぼした。準優勝した谷岡は、決勝までいったので優勝してほしかった。中井もまだ2年生なので、これからに期待している」

<大会結果>
65㌔未満級
優勝    古里侑城(経営4)
75㌔未満級
初戦敗退   関口健太郎(経営1)
100㌔未満級
優勝    中井駿(経営2)
2回戦敗退 龍山和彦(経営4)
115㌔未満級
準優勝  谷岡倖志郎(経営1)
2回戦敗退  山下翔悟(経営3)
初戦敗退 中村竜太郎(経営4)
135㌔未満級
3位  肥後勇太(経営3)
135㌔以上級
2回戦敗退 元林健治(経営2)
初戦敗退  今成哲(経営4)
無差別級
2回戦敗退 数馬(経営4)

<次回大会予定>
11月5日~6日 9時~
第94回全国学生相撲選手権大会
@両国国技館