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2016.09.19

立命館に価値ある勝利!新エース岡田が奮闘!

立命館に価値ある勝利!新エース岡田が奮闘!
立命館打線を抑える岡田(経営3)

【硬式野球部】9月17日(土)
関西学生野球秋季リーグ第3節対立命館1回戦
@南港中央

立命館2-3近畿大
立命館|100|000|010=2
近畿大|100|010|100=3
【近大】岡田、伊波ー山野
【立命館】東、山上、小橋ー佐野、佐々木
【本塁打】なし
【三塁打】小深田(近大)、堂(立命館)
【二塁打】なし
【投球成績】

岡田   7回107球27人5安4振2球1失1責

伊波   2回30球9人2安0振1球1失1責
☆新エース岡田!立命館打線を翻弄
一塁手末武が「ヨッシャ」と声をあげながら一塁ベースを踏み、近畿大投手陣が春の王者、立命館打線を封じ価値ある勝利を手にした。
3年生の岡田が7回1失点の好投をみせた。ストレート軸と横に大きく曲がるスライダーを交えに立命館打線を抑え込んだ。

初回、1死二塁のピンチで3番脇屋を迎える。甘く入った直球をライト前に打たれ、先制点を許す。続く2回、1死二塁とピンチを迎える。しかし、このまま引きずらないのが新エースの岡田だ。相手を直球で三振をしとめ攻撃の隙を与えない。2回以降は内角攻めの強気のピッチングで立命館打線を沈黙させた。5回終了時には「もうちょいでしんどい」とチームメイトに話していたが、6回にはスライダーで相手のバットを粉砕させるなど力強さが光った。
8回から2番手で伊波友和(経営2)がマウンドにあがる。しかし相手は王者立命館。伊波から点を奪い一点差までつめよられるも、徹底的に低めに投げ打たせてとるピッチングで、追撃を止める。2-3で立命館相手に辛勝した。新エースの岡田は「畠さんが離脱し自分がエースと思って投げた」と自信満々に語った。

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8回から登板した伊波
岡田の好投に打線が応えた。相手のミスにつけこむ攻撃をみせた。1回、3番小深田大翔(経営3)が左越え三塁打で同点のチャンスを作る。続くバッターは一年生の竹村陸(経営1)。東が投じた3球目。相手捕手がまさかの後逸。それを見て小深田ホームイン。同点に追い付く。

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ホームインする小深田
5回にもチャンスをつくり、中家健登(経営2)の遊ゴロの間にランナーが帰り逆転に成功。さらに7回には代打川上翔太(経営2)が中前適時打を放ち点差を広げ、スキのない攻撃をした。春にチーム打率1割代と沈黙してた打撃陣が奮闘した。

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田中監督からアドバイスを受ける川上
☆田中昌秀監督のコメント
「岡田が良く粘った。丁寧に投げていた。
小深田はツーアウトから良く打ってくれた。
川上は固くなっていたので「ええ顔して入れ」と伝えた。
投手陣は畠が投げられない中で全員野球をしている。特に岡田は来年にも繋がる。

☆岡田和馬(経営3)
ストレートが良かったのでなんとかなった。第1戦を任されてやってやろうと思って投げている。
初回打たれたがベンチが暖かく迎えてくれたので徐々に調子が良くなっていった。後半スライダーが曲がらなくなってきたのでスタミナが課題。
立命館大は強い相手なので心が燃えた。
来年のためには1戦目を投げて慣れておくのは良いこと。