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結果
2016.07.08

4×400m連覇!西日本インカレ

4×400m連覇!西日本インカレ
7月1日~3日

秩父宮賜杯 第69回西日本学生陸上競技対校選手権大会

@京都市西京極総合運動公園陸上競技場

 

 

〈大会結果(入賞者)〉

男子4×400mR 優勝

男子400m 5位

女子400mH 5位

 

☆西日本制覇!4×400mR 大会記録まであと0秒07

西日本インカレで近畿大初の2連覇を成し遂げた。だが、彼らの表情は晴れない。持ちタイム、予選記録と1位で臨んだ4×400mR決勝。4人の目標は大会記録3分06秒89を出すこと。惜しくも記録は3分06秒96。0秒07の壁にメンバー全員が悔しそうな表情を見せた。

「チームのために走ろうと思っていました」と語った1走の大林督享(法3)は後半の失速覚悟で、前半から攻めた走りを見せた。1位タイで2走の河内光起(経営1)にバトンを渡す。河内は混戦状態から抜け出し、他のチームを引き離し、1位で最初のコーナーを回る。そのままトップで3走の秋田圭登(法4)にバトンを繋げ、さらに秋田は他の選手との差を広げる。アンカーの高橋は「少し焦りがあって、後半力みにつながってしまった」と厳しい評価だが、2着以下を寄せ付けず、約1秒もの差をつけゴールした。

西日本での大会の優勝という快挙にも彼らは満足していない。この歴代最速のメンバーで、更なる近大記録の更新、全国の表彰台を狙う。

マイル 3-4 加工
トップでバトンパスを行う秋田(ゼッケン391)と高橋(ゼッケン393)

☆昨年からの躍進!400mH5位入賞

「決勝まで行けると思っていなかったし、(準決勝では)一番遅いタイムで通過したにしては、よく走れたと思う」とほっとした表情で語った水野悠里(総合社会3)。

女子400mH決勝でのタイムは1分01秒39。1分1秒99で準決勝敗退だった昨年からの成長を見せた。1台目から良いテンポを刻み、最後まで粘り切り5位に入賞した。惜しくも表彰台は逃したが、第69回西日本インカレで近畿大の初の入賞者となった。タイム速報が出た瞬間には、全日本インカレB標準突破という事で、喜びを露わにした。これからの水野の躍進に期待だ。

水野さん加工 2
近畿大入賞第1号の水野

☆自己ベスト更新!400m5位入賞

走り終わり、スタンドからの声援に両手を上げて応えた瀬戸亮太(法2)。入学時からの目標タイムである47秒90を出し5位入賞。前半から飛ばしていき、ラストまで歯を食いしばりながら走り切った。瀬戸は、2日目の準決勝で出した自己ベスト48秒06をさらに決勝で0秒16更新しするという勝負強さを見せた。「この調子でリレーメンバーを脅かす存在になりたいですね!」と笑顔で語った瀬戸。どこまでベストを更新し、リレーメンバーの脅威となれるか。【岡田春菜】

瀬戸さん加工
自己ベストを更新し、48秒切りを達成した瀬戸