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リオ壮行会
2016.07.08

リオオリパラ壮行会開催!一ノ瀬・古川・川中選手がリオでの活躍を誓った!

リオオリパラ壮行会開催!一ノ瀬・古川・川中選手がリオでの活躍を誓った!
7月7日

リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック壮行会

@本館前特設ステージ

 

リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックに挑むパラ競泳代表の水上競技部・一ノ瀬メイ(経営2)、卒業生でオリンピックアーチェリー代表の洋弓部・古川高晴コーチ(平成18年度卒)、川中香緖里選手(平成25年度卒・ミキハウス)が壮行会に参加。3人は集まった多くの学生や教職員を前にリオへの決意を述べた。また、卒業生でオリンピック競泳代表の入江陵介選手(平成23年度卒・イトマン東進)、山口美咲選手(平成23年度卒・イトマン)は代表合宿のため欠席となったが、水上競技部・山本貴司監督がコメントを代読した。

多くの学生、教職員が集まり盛大に行われた今回の壮行会では、出場選手がリオでの活躍誓った他、塩﨑均学長が出場選手へ「自分のベストパフォーマンスをやっていただきたい」と激励。壮行会の最後には、七夕にちなんで、3選手が短冊に願いを記した。

5人の近大戦士がリオで再び近大旋風を巻き起こす。
3人

リオで再び近大旋風を!(左から一ノ瀬、川中、古川) 

 

 <壮行会でのスピーチより>

一ノ瀬

「私はオリンピックが閉幕して2週間後に開催されるパラリンピックに出場します。個人種目では、全種目自己ベストを更新すること、リレーでは日本チームが一つでもランキングを上げられるようにチームに貢献したいと思っています。200m個人メドレーでは、8位以内に入って決勝に残り、楽しいレースをしたいと思っています。みなさんオリンピックが閉幕してもパラリンピックにも注目して下さい!」

一ノ瀬

古川

「これだけの皆さんに送り出していただけると本当に嬉しく僕は皆さんに応援してもらえることに感謝の気持ちを忘れてはいけないと思います。山田監督からは『オリンピックの舞台だけど近大の練習場だと思って思い切り撃ってこい』というふうに言われています。オリンピックではJAPANと入ったユニフォームを着ますけど近大のユニフォームを着たつもりでリラックスして試合に臨んでいきたいと思います。応援で背中を押されていると思いながら頑張っていきたいと思います。」

古川

川中

近大の方々には(卒業した)今もたくさんの応援をしていただいてるのでこの地にメダルを持って帰ってきて皆さんにお披露目できるように精一杯頑張りたいと思います。応援よろしくお願い致します。

川中

 

〈入江・山口選手コメント〉

入江

「リオまであと一ヶ月近くなりました。この近畿大学の卒業生として、”近大魂”を持ってしっかり最高の成績を残せるよう頑張ってきますので応援をよろしくお願いします。」

山口

「北京五輪の時は大学1年生でドキドキして楽しかったことを今でも覚えています。リオ五輪では集大成となる最高の泳ぎができるよう頑張りますので応援をよろしくお願いします。」

 

<各選手が短冊に記した願い>

一ノ瀬[笑顔で帰国]

古川[何事もなく健康に過ごせますように]

川中[全力で悔いのない試合をする!]

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七夕の短冊にお願いごとを書いた3選手

<コメント>

一ノ瀬

「本当にたくさんの人が集まってくださってこんなに応援されているんだなって思いました。しっかり応援に応えられるような泳ぎをしたいなと改めて思いました。何やるか全然知らなかったんで想像を超えていた。ロンドンは出てないんですけど選考会を見てこの4年で注目度がすごく上がったと感じる。パラリンピック全体での注目度が高まっていることはすごく嬉しいです。今回リオに出るのをたくさんの方に見てもらって、2020年の東京では現地に足を運びたいって思ってもらえるようなきっかけになればいいなと思います。正直パラリンピックに行けるかどうかも分からない選考会前から、出場決まってホッとしてしまった部分があったんですけど、遠征したりトレーニングしたりしてパラリンピックに目を向けられるようになってきた。

古川

「(壮行会を終えて)背中を押してもらえました。普段一緒に練習している洋弓部の人や一ノ瀬選手のいる水上競技部やその他のスポーツしている学生や一般の学生も見にきてくれてすごく嬉しいです。ここまで盛り上がるとは想像していなかった。楽しみという気持ちはどんどん上がってきている。伴って緊張と不安や焦りも出てきているが、それを抑えながら焦らないように練習を続けている。経験は僕にとってすごく力になっている。自分は海外のいろいろな国に行ってきて日本が1番暑い。ブラジルも真冬だけど気温は30度以上と聞いている。日本の真夏を想定して水分補給とか暑さ対策をすれば問題ないかなと。ジカ熱とかの対策として虫除けスプレーなどを持って行く。どこに行っても次は金だねと言われる。それをエネルギーにして絶対金メダル取ってやるっていうスポーツもあると思うが、僕らの場合そういう闘争心を燃やすと力みにつながってしまいミスに繋がるので出来るだけ試合中も練習中も気持ちを落ち着かせて平常心で常にいることが必要。なので期待はされてしまうけどそれをできるだけ抑えている。団体の枠を取れず出れないっていうのはすごく悔しくて、前回個人でメダル取ったので今回は団体でメダルを取りたいという思いはあった。悔しいけど出られないのは仕方ないので今は気持ちを切り替えて個人に集中している。闘争心を燃やして悔しさをぶつけるってより平常心につなげるよう落ち着いてやりたいと思う。 昨年の世界選手権で個人銅。でも常にメダルを取れる実力はない。僕がいつも思っていることは国際大会で常にベスト8に入り続けること。オリンピックでもベスト8に入りたい。そこまで行ったら目標達成ということでそのあと運良ければメダルに届くまでいくと思います。それ以降は楽しみたい。頑張ってと言われるのが僕にとってパワーになるのでみなさんからの応援がいつも力になります。」

川中

近畿大学の皆さんに応援してもらってる気持ちを自分の力にしながら頑張りたいです。私は残りの一ヶ月は近畿大学のグラウンドでしっかりと調整する部分を直して7月21日から国内の合宿をしてその後アメリカに入ってそのままリオに行く予定です。私は前回の大会では銅メダルだったので今回はそれ以上を皆さん期待してくださると思うので期待に応えられるようにしていきたいと思います。個人も団体も持って帰るものがあるように精一杯がんばりたいです。

山本貴司監督

「(一ノ瀬選手について)自己ベスト更新して笑顔であがってくることを期待する。何よりも自己ベストで泳がせてあげたいなと思います。自分らしく、結果なんか気にしないで楽しんで泳げるかどうかだと思う。結果ばかり気にしたらしんどいだけやから、楽しめれば自己ベスト更新してメイちゃんのあのいつもの笑顔で上がってこれると思う。体力的にもそうやし、技術面、メンタル面でもそうやし、今からが一番頑張ってもらないといけない時だと思います。本番で良い結果を残すにはこれからの練習で一番苦しいトレーニングしないといけないから、それも話してあるから本人もその気になってるのでこれからしっかりやると思いますね。しっかり良い練習していても最終的に大半がメンタルで結果が変わるので、(一ノ瀬は)メンタルは凄くいいものを持っているので大舞台では自分らしさ発揮できる子やと。今日のスピーチで自分らしさ満開でね、一番来ていた人に興味を持たせて聞かせる話できているから大丈夫やと思います。そういう意味では本大会でも期待が十分持てると思います。不安よりは期待の方が強いですね。

(入江選手、山口選手について)2人は国際大会を数多く経験してるし年齢的にも選手として一番良い姿を見せれる時かなと思うし、技術面・体力面・メンタル面を含め最高に仕上がってくる時だと思うので自分の今までやってきた水泳で成長した姿をしっかりとみせてもらえるといいなと思います。結果としてメダルが取れるといいですが、皆と同じで一生懸命精いっぱいやったら僕はいいと思うし、自分が納得行くレースができたらいいなと思います。水泳はタイムだけでなく競争やから、少しでも順位挙げてレースをしっかり楽しめたらいいと思う。」