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結果
2016.07.04

引き分けで前期終了、7位に順位を落とす

引き分けで前期終了、7位に順位を落とす
72

2016年度 第94回関西学生サッカーリーグ(前期) 第11 節 対京都産業大

J-GREEN堺・メインフィールド

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近畿大スタメンイレブン

近畿大1―1京都産業大

前半0―0

後半1-1

【得点者】

後半17分 前田(京都産業大)

後半21分 オウンゴール(京都産業大)

                                                                                         

「近畿大スターティングメンバー」

GK:池藤

DF:横山・川浪・永井・村川

MF:國分・東・多田・丸岡(55,藤井)

FW:前田(76,藤本)・粟飯原(88,川畑)

 

「京都産業大スターティングメンバー」

GK:射庭

DF:松井(73,久保)・坂手・橋本・美駒

MF:前田・竹下・守安・守屋(55,園部)(91’,立石)

FW:高橋・久保

 

<リーグ通算成績(前期)>

5勝3分3敗 勝点18 得失点差5 現在7位

 

前半25分、前田拓海(経営3)の右サイドからのクロスが、スペースに走りこんだ粟飯原尚平(経営2)に渡る。キーパーと1対1の局面を迎えるも、シュートはキーパー真正面にとびセーブされる。粟飯原がこの試合で最大の決定機を逃す。

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悔しい表情を見せる粟飯原

その1分後、左コーナーキックからペナルティエリア内で乱戦となると、ペナルティエリア右側に埋伏していた丸岡悟(経営1)がフリーの状態でヘディングシュートするも、クロスバーに当たる。

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クロスバーに当たる丸岡のヘディング

0-0のまま迎えた後半17分、川浪龍平(経営1)がペナルティエリア内でスライディングタックルで相手のシュートを止めるも、ハンドをとられPKを宣告される。これを決められリードを許す。

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pkを取られる瞬間

失点を許してから4分後、横山航河(経営2)の左コーナーキックから、相手のヘディングがオウンゴールとなり、近畿大は同点に追いつく。

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同点に追いつく

その後、GK・池藤聖仁(経営2)がファインセーブでチームを何度も救う。「前期の総括とてし、一番ふさわしいのは池藤だという事で、チームが選んだ」と松井清隆監督に期待を託され、4試合ぶりに先発出場した池藤が躍動した。

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安定感を放つ池藤

その後攻めたてるも決定機を決めきれない。後半ロスタイムにはポジションを前に上げた横山が、ロングボールを上手く胸トラップし、シュートを放つもキーパーに防がれる。また、粟飯原が両チーム最多のシュート数6本を放つも、ゴールを決めきれず、試合は1対1で終了。

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「しっかり練習して行きたい」と外れたシュートに悔しさを見せる横山

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惜しくも2連勝とならず、引き分けで前期を終える近畿大

前期リーグ最終戦は引き分けとなった。近畿大はリーグ2位に至る好調な時期もあったが、今節を終え、勝点18で7位に順位を落とした。この前期で近畿大はリーグ3位の22得点と強力な攻撃力を見せるも、毎試合の17失点で失点数がリーグ5位に立ち、守備の部分が課題だ。この夏で修練を誓う近畿大は後期のリーグで新たな姿を見せてくれるだろう。【王維宇】

試合後のコメント
松井監督

「びわこの所と今日勝てなかった所の問題はあるという事で、得点は去年より全然取れてるし、じゃあ失点はと言った時にキーパー含めてのレベルがどうなのかなという所で、後期に向けては守備的な所で17点取られてる所を半分の失点にしていくだけ。止めて蹴る運ぶの判断所で、引っかかったりとか、こういう時にそういう判断ミスが出るのを考えれば、トップを語るにはまだレベルが低いかな。簡単にボールを奪われないように止めて蹴るの判断所で、やっぱりミスを抑えて、アグレッシブな所でトライしながらミスしないぐらいのレベルにならないと、全国でも勝たないし、関西の中でもトップの方に行かないかな。ただ去年から比べて、レベル的には段階は上がってる、ただ上を語るレベルには達していないという事。今日も結局シュートの所は入らなかった。個人的にストライカーが技術が足りないということより、我々は全体の所で止めて蹴るというとこが足りない。」

主将・村川亮太(経営4)

「始めの立ち上げ当初はどうなるか分からない中で、今真ん中の順位にいるというのはプラスに捉えていいかなと思います。得点が取れるようになってきた、フォワード中心に、前田とかは得点ランキング争いの中にも入れてますし、アシストランキングにも何人か名前挙げてる所で、そういう部分でレベルは上がってきてるなと思います。全試合(前期)失点してて、無失点試合がないので、ディフェンスラインでコミニュケーションしっかりとって、キーパー中心に後期に向けてやっていきたいと思います。インカレ出場がチームの目標なんで、そこに向かって、5位以内に入りたいです。」

横山

「今日たまたまオウンゴールという形で入ったんですけど、全然満足できないんで、しっかりそこを合わせて行って自分らで決めて、得点をつけていきたいと思います。去年は開幕してから5連敗して、絶対去年以上の結果出したいと思いました。今年前期終わって、関学、阪南、びわこに負けて、自分の思ってるよりかは、いい結果は出なかったですけど、真ん中の順位につけてるんで、後期でしっかり一つでも負けを少なくして、インカレ出るように頑張っていきたいです。個人的には、90分間通して、バテない体づくりをしっかりして、身体もでかくなれるようにやっていきたいと思います。」