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結果
2016.06.10

接戦を乗り越え、8強入り果たす!

接戦を乗り越え、8強入り果たす!
 6月8、9日

男子第66回西日本学生バスケットボール選手権大会

8日 対大阪産業大   9日  対日本経済大 

@エディオンアリーナ大阪

 

戦前の予想を覆す、関西選手権準優勝を経て自信を得たDeep Blue Soldiers

 

6月8日、迎えた西日本インカレ初戦の相手は昨年度関西2部リーグ3位の大阪産業大だ。

格下の相手との試合ながら、第1ピリオドからなかなかスコアが開かない。

そして第2ピリオドに入ると大産大は守り方をゾーンディフェンスへとシフトする。

エース金田拓也(経営3)の連続得点で突き放しにかかるも、27―25と僅かな点差で前半を終える。

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益々、磨きがかかる金田(経営3)の得点力(写真は日本経済大戦のもの)

後半に入り、濱高康明(経営2)がゾーンを破りドライブから果敢にゴールに迫る。

そして、ルーキー今村拓夢(経営1)もインサイドで奮闘を見せる。

長い手足のリーチを活かしたリバウンドや安定感のあるポストプレーでチームを盛り立てる。

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速攻の場面で先頭を駆けるなど随所に存在感を放った今村(経営1)

ここから勢いを増した近畿大が65ー58で勝利を収めた。

 

9日、蒼い戦士たちが8強入りを懸けて戦ったのは九州の雄、日本経済大だった。

試合開始から日経大のアウトサイドからのシュートに手を焼く。

追いついては離される苦しい展開が続くがエース金田が奮起し、

「気持ちよく撃てた」と第2ピリオドだけで2ケタ得点をマークする活躍を見せる。

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3Pシュートを連続で決め、ベンチを煽る金田

だが、後半に入ると濱高が捻挫で負傷交代を与儀なくされ、さらには金田にはフェイスガード(ヘルプやカバーに回らずマークする選手だけを警戒して守る)がつけられ一時は10点差を空けられるほどに失速する。

しかしここから驚異の粘りを発揮する。

まずは西岡伊織(経営4)が「ゴールラインが見えた」得意のドライブから次々と加点し点差を縮めていく。

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キレのあるドライブでいくつも得点を奪った西岡(経営4)

そしてこの試合でもルーキーコンビが輝きを放つ。試合を重ねるごとに存在感が増す今村に加え、濱田貴流馬(経営1)はしぶといディフェンスからスティールを決め相手の反則を誘発する。これで得たフリースローを1年生とは思えないタフなメンタルで2本共沈める。

最後は残り6秒で濱田のシュートのリバウンドを中西佑介(経営4)がタップシュートでねじ込み勝負あり。

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高い打点からシュートを放つ中西(経営4)

68-67で辛くも逃げ切った。

試合後、禿正信監督は「1度10点空いたのが逆によかった。あれで向こうが構えて待つようになったから」と勝因を振り返った。

 

ベスト8まで来たが早くも連戦による疲労が見える選手達。

濱高の負傷もある中で準々決勝の相手、立命館大を破る事が出来るか注目だ。

鷹取祥生