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陸上競技部
結果
2016.05.18

2年ぶり4×400mR堂々優勝 関西インカレ後半戦

2年ぶり4×400mR堂々優勝 関西インカレ後半戦
5月14日(土)・15日(日)
第93回関西学生陸上競技対校選手権大会
@ヤンマースタジアム長居
【入賞者】
3日目
4×100mR 2位 40"27
滝内誠
安部謙司
船口凌
古川雅也



走り幅跳び 6位 7m25
森田拓也

4日目
400mH
2位 高橋祐満 50”59
3位 大林督享 50”63

4×400mR 優勝 3’06”83
大林督享
河内光起
秋田圭登
高橋祐満

☆惜しかった準優勝。西日本インカレでリベンジへ!
0.02秒に泣いた。優勝を狙っていた近畿大は、1位の関西学院大にわずか0.02秒差で準優勝という悔しい結果となった。予選でうまくいかなかったバトンパスを決勝では修正したが、個々の走りの差が出てしまった。
最後に目標は「関西学生記録です」と力強く答えた4人。この悔しさをバネに成長できるか。

4継 賞状 加工
準優勝したリレーメンバー(左から古川、船口、安倍、滝内)

☆フィールド種目唯一の6位入賞!

1本目で2番手につける7m25という好記録を出した森田拓也(理工4)。
会場から手拍子を背に跳躍した決勝の3本は本人も納得の内容だったが、惜しくもすべてファールに終わった。「決勝でファールしたのと、6位で3点しか取れなかったのが残念。最後の関西インカレなので優勝したかったな」と想いを語った。

幅跳び 森田 加工
跳躍する森田

☆喜びと悲しみが入り混じった400mH
紙一重の差で勝敗は決した。高橋祐満(法3)が2位、大林督享(法3)が3位で2人が表彰台に上がった。
レース開始後、2人は積極的に攻めていき、中盤から接戦を見せる。第3コーナーを回り、ラストスパートをかけるが、大林が「10台目(のハードル)で一番前にいかないと行けなかったが、それが出来ずに焦り、力みにつながってしまった」と語るように、最後の直線100mで抜け出してきた高橋と並びデッドヒートとなる。高橋は「周りの事を気にせず走れた」と評したように、格上の大林相手に善戦する。そしてゴール直前で僅かにリードし2着となり、大林は3着となった。
高橋はレース後、「ランキング下位の自分が2位になれて嬉しい。ハードルの練習があまりできていなくて、不安だったが、調子がよくノリと気持ちで走る事が出来て、この結果なので満足」と笑顔で答えた。大林は「最悪です」と一言目で発し、「勝負弱いところが出てしまった。周りを気にしてしまい、力んでしまった。優勝を狙っていたので悔しい順位」と無念さを滲ませていた。大舞台に上がった2人の表情は対称的だった。

400H ゴール
2,3着を果たした高橋(写真右)と大林(写真左)

☆4×400mR近大記録で優勝!去年の雪辱を果たす
アンカーの高橋祐満が1位でゴールした瞬間、リレーメンバー全員が駆け寄り喜びを爆発させた。400m優勝、400mH準優勝の高橋、400mH3位の大林のいる近畿大は強かった。1走の大林は「自身の走りとしてはいいところがなかった」と試合を振り返ったが、上位で2走にバトンを渡した。チーム唯一の1年生、河内光起(経営1)は上級生に全く負けていない走りを見せる。コーナーで一番になり、そのまま順位をキープし3走のキャプテン秋田圭登(法4)にバトンを繋ぐ。その直後に転倒するほどの全力の走りであった。「個人でいいところがなかったし、最終学年でキャプテンでもあるのでなにがなんでも優勝しようと思っていた」そう語った通り、秋田の走りに執念が見えた。すぐ後ろから2、3位のチームに追われる気の抜けない展開になっていたが、1位を譲ることはなかった。3人の想いがのったバトンをもらったアンカーの高橋は勢いよく走り出した。途中関西学院大に追いつかれそうになるも競り勝ち、2年ぶりの優勝を決めた。【植田達】

秋田さん1
 バトンを繋ぐ秋田(写真左)と河内(写真右)

結果

1部男子
200m予選
4組6着 金原 誠 (経済1) 22”25
200m 準決勝
1組5着 宮坂 佳佑(経済2) 21”50
2組5着 安倍 謙司 (法2) 21”65
800m予選
1組5着 黒木 卓真 (法1) 1’55”12
2組5着 木原 康汰 (法2) 1’53”44
3組7着 橋本 翔 (経済2) 1’55”92
10000m 決勝
16着 小原 秀斗 (法2) 32’25”40
22着 宮本 拓也 (法2) 33’26”65
須山 正規 (理工4)DNS

女子200m予選
6組4着 佐竹 綾 (経営2) 26”22
女子400mH 準決勝
2組4着 水野 悠里 (総合社会3)1’02”05