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結果
2016.05.18

首位・立命に延長11回サヨナラ負け 近大史上最低のリーグ5位確定・・・

首位・立命に延長11回サヨナラ負け 近大史上最低のリーグ5位確定・・・
 サヨナラ負けに呆然とする山野

5月18日
平成28年度関西学生野球連盟春季リーグ
6節 vs立命館大 4回戦
@南港中央球場



近大|100|000|000|00 =1
立命|000|100|000|01×=2

近大1―2×立命

勝利投手 渡邉 (2勝1敗)
敗戦投手  畠 (1勝5敗)

【近大】畠―山野
【立命】東、黒田、山上、渡邉―佐野

【本塁打】なし
【三塁打】なし
【二塁打】堂(立命)

toukyuu

順位

 

延長11回サヨナラ負け。この敗戦で、新リーグ発足後近大史上最低のリーグ5位が確定した。
1―1で迎えた延長11回裏。ここまで1失点に抑える粘りの投球をみせていたエース・畠世周(経営4)が 2死一二塁とサヨナラのピンチを招く。対する打者は立命館大4番・高島。畠は「あの場面は気持ちしかなかった」と気迫で2ストライクまで追い込む。「いけ!」という気持ちで投じた運命の一球。得意のストレートを投じるも高めに浮き、右前適時打を浴びた。悔しいサヨナラ負け。畠は呆然とホームを見つめていた。

畠
好投したエース・畠

近大打線は初回に、敵失で1死三塁の好機を迎えると、3番・竹村陸(経営1)が中前適時打を放ち先制。しかし、4回に畠が三者連続安打を浴び同点に追いつかる。その後、6、9、10回にそれぞれ三塁まで走者を進めるも、あと一本が打てない。勝ち越し点を奪い、畠を援護することは出来なかった。

竹村
先制の適時打を放った竹村

打線が援護できずに畠の170球に及ぶ力投は実らなかった。田中秀昌監督は、「打てなかった。畠はよく粘ってくれた。(歴代最低順位となり)先輩方に本当に申し訳ない気持ちでいっぱい」と堅い表情で語った。【桐村真弘】

 

<試合後のコメント>
田中監督
「打てなかった。こちらの指導不足。畠はよく粘ってくれた。最後はボールが高くなってしまったが、敬遠を除くと無四球でよかった。(今季最終戦となる金曜日の関大4回戦に向けては)最後全力を尽くすだけ。」

エース・畠
「(サヨナラの場面は)気持ちしかないと思った。相手の方が気持ちが強かった。悪くはない球だったので打ち取ったかなと思ったけど、落ちた瞬間終わったと思った。(先週の)京大戦で投げずに空いていたので絶対に負けられないと思っていた。1点取ってもらったのに0で抑えられないのは自分の責任。チームを勝たせてあげられなくて残念。」