新着記事

空手道部
結果
2015.07.02

西日本男女アベックV

西日本男女アベックV
5月31日
西日本空手道選手権大会
@近畿大学記念会館

<男子団体組手>

手負いの大将・西村拳(経営2)の気迫の一突き一突きが、土壇場での逆転優勝を生んだ。
準決勝で蹴りを左腕で受けた際に、靱帯を痛め腕の感覚を失う。加えて、3点以上奪わなければ優勝はない。そんな苦境に立たされながら、西村は圧巻の空手道を見せ3―0で勝利し、3年連続19回目の優勝に導いた。
決勝の京都産業大戦では、西村だけでなく、団体メンバー全員が集中を切らさなかった。次鋒の葭矢雄太(経営3)は、残り20秒2点ビハインドから、引き分けに持ち込む。中堅の工藤開(経営4)主将も、世界大会3位の強敵・荒賀を相手に、引き分けを勝ち取り、バトンをつないだ。

空手 西村
蹴りを繰り出す西村

試合後のコメント

木島明彦監督「近畿大・空手道部は常勝軍団。西日本は通過点。」

主将・工藤開「(西村が)やってくれると信じていた。全関西と全日本でも優勝して、グランドスラムを達成したい。」

西村拳「左腕がだめで、気迫しかなかった。仲間がつないでくれた。」

 

<女子団体組手>

勢いをつけた彼女たちを止められる者はいなかった。初戦から順調に勝ち進み、準決勝へ。相手は天理大だ。先鋒の中尾彩乃(経営4)が1ポイントを先取する。中堅の永島亜純(経営4)は激しい攻防の末、引き分けるが、大将を務めた齋藤綾夏(経営1)が圧倒的なポイント差をつけ勝利。決勝戦へ勝ち進んだ。決勝戦の相手は京都産業大。先鋒の中尾は、攻める姿勢を崩さず、2―0で優勢に。中堅の永島も攻め続け3ポイントを奪取する。試合終了を告げるブザーが鳴り、悲願の優勝を果たした。

空手西日本女子永島 5
攻め続ける永島

試合後のコメント

女子主将・永島亜純「昨年の西日本大会は決勝で負けてしまったので、今年こそは負けることができなかった。2年ぶりの優勝を飾れてよかった。」