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2016.05.05

【祝一部昇格】二部リーグ、入替戦ともに圧勝!

【祝一部昇格】二部リーグ、入替戦ともに圧勝!
5月3日~4日

平成28年度関西学生ソフトテニス春季リーグ戦

@マリンテニスパーク北村

 

二部へ降格した昨年の秋季リーグ戦から半年。二部リーグで全勝優勝。さらに、入替戦では、一試合一試合でほぼゲームを取られる事無く勝利。一部リーグのスピード復帰を成し遂げた。

リーグ戦開幕の初日。全員が「絶対勝利」という気持ちを胸に秘め、コートに踏み込む。初戦の相手は桃山学院大。5-0で勝利したものの、「絶対勝利」のプレッシャーから試合中の失点が目立った。その後に続いた二戦も、危なげなく勝利したが、本調子ではなかった。「自分から攻めようとしたがうまくいかなかったので、明日、切り替えていく」と振り返った主将・山本尚輝(経営4)。若干の不安を残しつつ、初日の幕を閉じた。DSC_4847

初日から安定した試合を見せた佐久間・玉置ペア

 

リーグ復帰の命運が懸かった最終日。チーム全体で気持ちを切り替えて挑む。4戦目を難なく勝利し、迎えた最終戦。相手は同じく全勝で勝ち上がってきた関西大。絶対に落とすことの出来ない、一戦に大きなプレッシャーが再度のしかかる。一戦目。先陣を切るのは榊本渓介(経営3)・奥村拓磨(経営3)ペア。先日までの試合では、相手に先制されてしまっていた。しかし、今回は先にゲームを先取し、流れを掴むと一気に勝利した。二戦目もファイナルゲームまで突入するも、しっかりと勝利。

三戦目のシングルス。ここで勝利すれば優勝と入替戦出場が決定する大事な一戦。この試合を任されたのは期待のルーキー・梶谷司(経営1)。序盤から一気に攻めていき相手を圧倒。しかし、譲れない一戦であるのは相手も同じ。2ゲームを返されてしまう。けれど、それをきっかけとして火をつけた梶谷の猛攻が相手を寄せ付けず、大事な一戦を勝利した。

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快勝した榊本・古村ペア

 

2部リーグを全勝優勝してまもなく、息を付く間もなく入替戦に突入。相手は立命館大。泣いても笑っても最後の試合。

一戦目から勝利し、流れを掴んでいく近畿大。二戦目は昨年からチームを引っ張ってきたエースコンビの山本・鈴木駿介(経営4)ペア。最上級生コンビであり、今大会への想いはメンバーの誰よりも強かった。試合開始から後衛の鈴木は相手のボールをしっかり返し、前衛の山本は得意のボレーで点を決める。特に山本の今試合での調子は最高に良かった。目立ったミスもなく、ネット前プレーも冴えわたる。結果、4-0と圧勝し、次に繋げた。そして、三戦目。先輩が作った最高の流れと、仲間の応援と支えを糧とし、また大事な一戦で勝利を掴み、一部昇格を決めてみせた。

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エースコンビ、山本・鈴木ペア

 

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勝負を決めた梶谷

 

「一部昇格します。全勝で」。昨年、悔しさを味わった秋季の直後に宣言した山本。今大会で見事、チーム全員で有言実行してみせた。今大会までに行ってきたことは、「団体戦でも勝つ」という意思を持つように、全体の雰囲気作り。今回、出場した選手のみならず、試合に出ていないメンバーも応援で声を出し、心を一つに、チーム全体で戦った。その結果が今回に繋がった。

秋季からは、ほとんどのメンバーが未知である一部リーグに足を踏み入れる。今大会のような雰囲気で戦えば、一部優勝も叶えられるに違いない。【酒巻優太】

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昇格に喜ぶ近畿大

 

試合後のコメント

主将・山本尚輝

・本日までの試合を振り返っていかがですか?

1年生の梶谷と佐久間が一番安定して試合をやってくれたので、ぼくらも高学年で負けられないっていうプレッシャーがあったんですけれど、勝ち切れたのは大きいですね。
・ソフトテニス部で活動してきた4年間で感じたことはありますか?
正直なところ、チームとしてあまりまとまってなかったかなっていうところがあったので、僕がキャプテンになってからは、まずチームの雰囲気作りから入るようにしました。
後輩たちへのアドバイス
実力は全然、1部の人達に負けてないんで。あとは今日みたいな、最後の試合みたいな感じで気持ちよくテニスやってくれたら全然負けないんで。そういう気持ちで出来るように練習してほしいですね。

 

監督・佐野寛

・今日の試合を振り返っていかがですか?
(前日が)ちょっと悪かったからね。
ただ、去年のメンバーと違がって安定言うか、テニスのカタチ、要するに入るか入れへんかの部分があったけれども、そういうのを超えて勝つか負けるかのことに徹するようなテニスに成長してきた。その中で昨日、勝たないかんっていうプレッシャーって言うか、ぎくしゃくした部分があって、昨日はだいぶ勝っているけれども注意ばっかりして今日を迎えた。今日はだからそういうことも影響したのかもわからんけれども、なんかフン切れていた。今日は朝から調子よかったからね。ただ、入れ替え(戦)は何が起きるのかようわからんので。
最終戦の関大戦が勝負決まってから、ちょっと気が抜けたような感じで2点取られてしまって、そこでまた立て直しやって、要は立て直しとかそういう説明した時にすぐ反応が返ってくるようにまで(チーム全体が)成長してきた。

・昨年まで課題になっていたシングルスの補充について
一応2人用意しているんやけども、ちょっと※辻内の方は調子がいまいちだった。合宿までよかってんけども、半月ほど前かな、調子がおかしなってきて、もともと(シングルスを)2枚用意する予定やったんで、辻内が上に行くか、梶谷が上に行くかだけの問題で、どっちかがっていうつもりで2枚用意してたから。
本当は辻内はダブルスでも使いたかってんけども、シングルス、あの2人おったら何とかこなせるやろうという事で、最初からシングルス要因としてスカウトした状態なんで。それがええ方に出たっていうことやね。

・1部リーグに向けての課題
あー、やっぱり若いからね、若いからこれで4年生が(入替戦に)出たメンバーが2人、3番までやったらね。(全試合)トータルしたら3人ないし4人出てるわけやから、5チームにしたら。その中で、その分の穴を埋めなあかんわけやからね。ちょっとシングルスの方が手薄になるとかいろんな問題が出てくるけれども。今度はあいつらが初めて体験する世界に入っていくんで、一年生独特のイケイケで、やってくれたら。ただ、あとはもう秋までの練習がどんだけこなせるかっていうことやからね。

※辻内勇輝(短期1)

 

出場選手

四年生 主将・山本尚輝(経営4)、古村亮輔(経営4)、鈴木駿介(経営4)、玉置真也(経営4)

三年生 奥村拓磨(経営3)、榊本渓介(経営3)、坪倉裕太(経営3)

二年生 大西琢澄(経営2)、西川凌介(経営2)

一年生 梶谷司(経営1)、佐久間研仁(短期1)、辻内勇輝(短期1)、西田裕弥(短期1)

 

試合結果

第一戦/桃山学院大

1 .榊本・奥村 4-2 小畑・竹原 ◯

2 .鈴木・山本 4-3 中谷・中野 ◯

3. 梶谷 4-0 吉本 ◯

4. 佐久間・玉置 4-0 深見・酒井 ◯

5 .古村・西川 4-3 岸澤・松尾 ◯

 

第二戦/龍谷大

1 .榊本・奥村 4-2 門上・山本 ◯

2 .鈴木・山本 4-3 脇田・馬渡 ◯

3. 辻内 4-3 北山 ◯

4 .佐久間・玉置 4-0 山下・岡本 ◯

5. 坪倉・大西 3-4 西川・山本 ●

 

第三戦/大阪商業大

1 .榊本・奥村 4-3 伊場・山中 ◯

2. 鈴木・山本 4-0 藤岡・小笹 ◯

3. 梶谷 4-0 川上 ◯

4. 佐久間・玉置 4-3 橋本・坂本 ◯

5 .古村・西田 1-4 西川・富長 ●

 

第四戦/履正社医療スポーツ専門大

 

1 .榊本・奥村 4-0 森田・平野◯

2 .鈴木・山本 4-1 林・小西◯

3 .辻内 3-4 高田●

4 .佐久間・玉置 4-2 槌野・森本◯

5 .坪倉・西川 4-1 藤木・西山◯

 

第五戦/関西大

1 .榊本・奥村 4-1 山本・池田 ◯

2. 鈴木・山本 4-3 浅井・三宅 ◯

3 .梶谷 4-2 岩木 〇

4 .佐久間・玉置 3-4 石田・奥村 ●

5 .坪倉・西川 1-4 島津・大黒 ●

 

入替戦/立命館大(入れ替え戦)

1 .榊本・奥村 4-1 杉山・小澤 〇

2 .鈴木・山本 4-0 坂口・笠井 〇

3 .梶谷 4-0 大澤 〇