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バスケットボール部
結果
2016.04.24

課題残る船出  関西選手権ベスト8進出

課題残る船出  関西選手権ベスト8進出
4月23、24日

第43回関西学生バスケットボール選手権大会

対 23日京都教育大  対  24日甲南大

@近畿大学記念会館

 

新チームとなって初の公式戦を迎えたバスケットボール部。チーム名もDeep Blue Soldiersに変えユニフォームもえんじ色から青に変更し、まさしく心機一転スタートを切った。

大会初戦の京都教育大戦は、2部リーグの格下相手に序盤から攻め立てる。インサイドから#69中西佑介(経営4)が決め、外から#15金田拓也(経営3)が3Pを沈めるなど終始優位に試合を進め98―66の完勝を収めた。

 

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主将としてチームを束ねる岩本(経営4)

そしてベスト8を懸けた、甲南大と試合では攻めあぐねる場面が時折見られるも、チームの信条である「堅いディフェンス」でリードを広げていく。

しかし第3ピリオドにアクシデントが襲う。

ガードの軸である岡田雄三(経営3)が腕の負傷により交代を余儀なくされる。

ここから、リズムを崩したのか失点を重ね2桁だった点差が一時4点にまで迫られる。だがこの試合27得点内3P6本の大暴れを魅せた、金田が「今日はミドルはあんまりだったけど、3Pは外す気がしなかった。打てば入ると思った」と苦しい場面でも3Pポイントを決めチームに流れを呼び込む。

最後はファウルゲームになり、与えられたフリースローをきっちりと決め64―56で準々決勝進出を決めた。

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チームを牽引する活躍を見せた金田(経営3)

試合について禿正信監督は「自分たちで崩れていってる。オフェンスが上手くいかないからとリズムを崩して、結果ディフェンスも悪くなってしまう。その点を改善しないと」、

新キャプテン岩本龍儒(経営4)は「今日はまだまだ、集中力が抜ける部分が多い、点差付けても気を抜いているから追いつかれる。次への課題としたい」と共にチームの今後の課題を述べた。

準々決勝の相手は今年、1部リーグ昇格を果たした関西大。昨年、関西新人戦を優勝した決して侮れない相手だ。最低限の目標であるベスト4入りを果たす事ができるか、真価が問われる。

【鷹取祥生】

準々決勝 対 関西大 5月3日、15時半試合開始予定 @東淀川総合体育館

 

試合後コメント

禿正信監督

「金田にはインサイドはちょこちょこでいいから、外から撃てと指示を出した。ガードの浜高(経営2)、西岡(経営4)がドライブで中からシュートを打つから。(金田は)よく決めてくれたと思う。

自分たちで崩れていってる。オフェンスが上手くいかないからリズムを崩して、結果ディフェンスも悪くなってしまう。その点を改善しないと。岡田の負傷は本当に痛い。

やるからには優勝を狙うが、最低限ベスト4は取ります。」

岩本龍儒(経営4)主将

「今日はまだまだ。1番はディフェンスができてなかった。リバウンドとか。集中力が抜ける時が多い。点差付けても気を抜いていると追いつかれる。しっかり引き締めて、次への課題としたい。もっと強くなれる」

金田拓也(経営3)

「10点以上点差空いて、余裕もあったけど、岡田の負傷から流れが変わって相手にシュート連続で決められて、押される展開になってしまった。悪いムードになってしまってこのまま負けたら新人戦の時と一緒、自分がやらないといけないと思ってシュート打っていった。今日はミドルはあまり入らなかったけど、スリーは外す気がしなかった。打てば入るなと思ったのでどんどん打った。次の試合岡田が出れないのはしんどいけど、この状態でできるチームのベストの状態で挑みたい。」