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結果
2016.04.26

東西大学オールスター戦に近大戦士2人が出場!!

東西大学オールスター戦に近大戦士2人が出場!!
月24日

第10回関西ラグビーまつり 関西学生代表VS関東大学リーグ戦代表

@花園ラグビー場

関西学生代表―関東大学リーグ戦代表

前半24-5

後半19-10

合計43-15

 

近畿大の2人の戦士が関西代表に選ばれ、聖地・花園で関東の精鋭達と凌ぎを削った。

「関西ラグビーまつり」のイベントの一環として行われた東西・大学リーグのオールスター戦。熾烈なセレクションを勝ち抜いた近畿大の田中章司(経営4)と喜連航平(経営3)が関西代表として出場した。

リザーブとしてメンバー入りした両選手は後半開始から投入され見せ場を作る。

高校の全国大会で大怪我を負って以来の花園であった喜連は、リハビリで苦しかった時期に支えてくれた人々への感謝を噛み締め、再び聖地のフィールドに立った。SOとして試合に出場した喜連は、BK陣の中核として躍動。後半3トライを奪った関西オフェンスのキーマンとなった。キッカーにも選ばれ、「あまり自分の持ち味じゃない」と語るコンバージョンキックも2本成功。持ち前の勝負強さをまざまざと見せつけた。喜連 HP候補1

 
大怪我を乗り越えて見事に花園のフィールドに舞い戻った喜連

「とにかく気持ちを入れ体を当てる」ことを意識して試合に入った田中はLOとして途中出場。その言葉通り関東の選手達に体を全力で当てる泥臭い守備での貢献が光った。DSC_9768

 
課題が多く見つかったという田中(写真中央)。試合後、その顔に笑みはなかった

試合は関西学生代表が28点差の大勝を収めた。東西のトップクラスの選手たちとともにプレーした2選手にはそれぞれ学ぶことがあったという。「一人一人の意識の質の高さを感じた」と語る喜連。田中にとっては「自分のプレーができず、特にフィジカル面で自分のまだまだ足りないところを実感した」と、自分に足りない点が浮き彫りになった試合となった。2選手はこのオールスター戦で得た貴重な経験を近畿大ラグビー部に還元し、目標の関西制覇まで突っ走ってくれることだろう。 【磯村智】

DSC_9781

 

試合後のコメント

喜連「今日は高校の全国大会で怪我以来初の花園だった。苦しかった時期に支えてくれた色々な人に感謝し、その恩返しをしようと思って試合に臨んだ。関西のプライドを持って、自信を持ってプレーすることが出来た。(周りのトッププレーヤー達の)一人一人の意識の質の高さを感じた。この経験を近畿大に持って帰りたい。」

 

田中「今日の試合では自分の仕事が出来なかった。それがとても悔しい。コンディションはいつも通りだったが、自分の実力が足りなかった。とにかく体をしっかり当てる事を意識し、ディフェンス面はしっかり出来たと思うが、関東の選手たちの身体の大きさや強さに圧倒され、自分のまだまだ足りないところを実感する試合となった。とにかくフィジカルアップして力強いプレーが出来るようこれから頑張って行きたい。」