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結果
2015.07.01

劇的決勝点で接戦制した!西日本選手権3連覇!

劇的決勝点で接戦制した!西日本選手権3連覇!
6月7日~14日
第65回西日本学生バスケットボール選手権大会
@大阪市中央体育館 他

近畿大バスケットボール部が西日本選手権決勝で、58-57で天理大を下し史上5校目の3連覇を達成した。

序盤から天理大にリードを奪われる苦しい展開が続いた。今大会、大黒柱のシェリフ・ソウ(経営4)が怪我明けのため本調子でなかったことが響いた。天理大にリバウンドを奪われ、嫌な流れのままハーフタイムを迎える。

しかしこの悪い流れを、今大会シックスマンとして台頭した渡邊太(経営4)が得意の3ポイントシュートで断ち切る。そして最終ピリオド天理大がファウルトラブルにより、強い接触を避けるようになる。最後は残り18秒でのソウのカットインから渡邊がパスを貰い決勝点を挙げ、ブザーがなった。劇的勝利に禿正信監督も「ハラハラしたけど、その分喜びも大きかった」と語った。

また、最優秀選手賞に主将・藤田俊祐(経営4)、優秀選手賞にソウ、優秀監督賞に禿監督が選出され表彰された。【鷹取祥生】

シュートを放つ主将藤田 2mb
シュートを放つ主将・藤田

ミーティングするスタメン陣 2mb
ミーティングをするスタメン陣

試合後のコメント

禿監督「今大会、(教育実習のため)主力の山本がいなくても壁谷と渡邊が頑張ってくれた。渡邊は普段からよく練習しているのは知っていたけど、いいシューターになってくれた。今までは金田が流れを変える役目だったけど、今回は渡邊を使った。彼も4年生なので何をすればいいのかがきちんとわかっている。今大会ソウが怪我明けで練習を始めたのが大会の1週間前だったから、ガス欠になっていた。次はリーグ戦だけど、今大会も苦しい試合をものにできたしなんとかなると思う。」

壁谷亮彦(経営3)「足を引っ張らないようにした。山本さんの分まで自分がやらないとと思っていた。気が抜けてしまう時があった。チーム全体でディフェンス意識し、勝ち切ることができてよかった。ソウさんばっかになってしまうので自分も合わせていくようにしたい。ディフェンスでガードの選手にもつけるように力をつけたい。」

室垣佑真(経営4)「追われる立場でプレッシャーがあったが優勝できて嬉しい。ディフェンスが持ち味で意識して挑めた。いつも控えの選手がよくやってくれた。太も頑張った。壁谷も自分の役割を分かってよくやってくれた。今年のリーグ戦は全勝してインカレで上位に行きたい。」

藤田「最後はソウでいくという話だった。信頼していた。自分があんまりでみんなに助けられた大会だった。下級生も頑張って繋いでくれたことが収穫。(前キャプテンが見に来ていたが)いいところを見せれた。より上を目指していきたい。秋のリーグ戦はでれない選手もいる中でうまく補って行きたい。もちろん全勝でぶっちぎりで優勝。」

渡邊「チームとしても個人としても苦しい試合だった。自分がフリーだったら皆がパスをくれた。藤田からパスを貰って決めたスリーは良かったし嬉しかった。決勝点もソウが信じてパスをくれたから決めることができた。全国で関東勢を倒すためまたチームを作り直していく。」

戸梶智康(経営4)「大会を通してずっと重い試合が続いた。天理とはスコアが競る試合になるとわかっていた。相手の弱い部分であるインサイドを攻めて得点できたのは良かった。秋のリーグ戦はほとんど出れないので岩本と岡田がいかに室垣の負担を減らせるかが鍵になってくると思う。」