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2016.04.11

エース・國分とルーキー・丸岡が期待に応えるゴール!! リーグ戦白星発進!

エース・國分とルーキー・丸岡が期待に応えるゴール!! リーグ戦白星発進!
4月10日

2016年度 第94回関西学生サッカーリーグ(前期) 第1節 対桃山学院大

@キンチョウスタジアム

 

今季から10番を背負い、名実共にエースとしての活躍が期待される國分将(経営3)が開幕から得点を挙げた。前半32分、中央からドリブルで持ち込むとそのまま右足を振りぬき待望の先制点をチームにもたらした。
ドリブル突破を見せる、エース國分

ドリブル突破を見せる、エース・國分

そして後半18分には超新星がその才能の片鱗をみせた。今季セレッソ大阪U-18から加入した丸岡悟(経営1)は「まだ自分の特徴は出せてないが、得点という形でチームに貢献できたのは良かった」と語る通り、右CKの流れからボールを受け取ると強烈な左足のシュートでゴールを奪ってみせた。

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期待のホープ、丸岡

多くの時間帯、桃山学院大がボールを支配するが、國分曰く「良い時間帯に先制できたのでボールは相手にもたれていたが、試合の主導権はこっちだった」と近畿大の思惑通りに試合を進めていった。

ほとんどの選手が守備の時には自陣に戻り、攻撃時には全員が勢いを持ってゴールを奪いに行くチームのスタイルが垣間見えた。そこには『全員サッカー』を今季の指針にしている松井清隆監督の意向がピッチに反映されていた。だが松井監督は「ギリギリの所でミスするし、今日は緊張もあって仕方ないとは思うけど、もっと皆で声を出して一体感を持ってやってきたい」と終盤に失点を喫した、チームの課題を忘れなかった。

開幕戦を白星で飾り、良いムードでスタートした今季リーグ戦。次節は大阪学院大との試合、「新入生にも上手い選手が入ってきて、今年の近大は面白いサッカーができると思う」とエース・國分の言葉通り、リーグの台風の目になれるか期待がかかる。【鷹取祥生】

試合後のコメント

松井監督

「自分の中で國分将というのが、近大のスタイルなので、一生懸命やってしっかり働く。どのチームに行っても使いやすい選手ですね。課題はギリギリの所でミスするし、今日は緊張もあって仕方ないとは思うけど、もっと皆で声を出して一体感を持ってやってきたい」

主将・村川亮太(経営4)

「厳しい時間もあったんですけど、始めの時間に得点できたのは非常に良かった。またこのまま来週も全員でやっていけたらいいと思います。チームとしては『全体サッカー』、攻撃も守備も全員でってやっているのでもっと精度を高めて、質を高めてやっていけたらと思います」

丸岡

「まだ自分の特徴を出せてないけど、得点という形でチームに貢献できたのは良かった。自分の持ち味はコンビネーションで崩すプレー、FWとパス交換したりサイドから崩したりですね。翔太君(東森翔太(経営4))とは考え方が似ていると思うので、イメージが共有しやすいです。個人としてはゴール、アシストと目に見える数字を残したいです」

國分

「いい時間に先制できたのでボールは相手に持たれていたが主導権はこっちが持っていて自分たちの思う通りに試合を進められたかなと思います。新入生に上手い選手が多く入ってきたので近大もこれから面白いサッカーが出来ると思います。個人の目標としては得点王と10得点、10アシストを狙っています」