新着記事

硬式庭球部
結果
2016.03.08

「勝てる試合だった・・・」長谷川・高木ペア ダブルスで惜しくも関西準V

「勝てる試合だった・・・」長谷川・高木ペア ダブルスで惜しくも関西準V
3月1日~3月7日

平成27年度関西学生新進テニストーナメント

@万博テニスガーデン

 

強敵集う関西の舞台で主将の高木智(経営3)長谷川聡(経営2)ペアがダブルスで準優勝となった。

シード権を得ていたため2回戦からスタート。相手は石川希望・佐藤稔(神戸学院大)ペア。6―4、6-2で圧勝。続く3回戦、4回戦も勢いそのままにストレートで勝利した。準決勝の相手は第5シードの細川和希・柴野晃輔(関西大)ペア。個々の能力が高い強豪、関西大のペアということもあり苦しい対戦となった。ファーストセット。先に取りたいゲームではあったが4-6で落としてまう。しかし、続くセカンドセットを7-5で挽回しファイナルセットへと繋げる。序盤から両者一歩も退かない勝負はタイブレークに突入。激しい攻防の末、勝利して決勝戦への切符を手に入れた。

決勝戦。相手はシード順位2位の格上、中村侑平・矢多弘樹(関西大)ペア。初めは互いにサービスをキープし合う互角の勝負。先にブレイク(相手がサービスの時にゲームを取ること)したのは高木・長谷川ペア。そのまま流れを作りたい場面ではあったがブレイクバック(ブレイクし返されること)されてしまう。その後、相手の意表を突くショットに翻弄されてファーストセットを4-6で落とす。セカンドセット。何としても取り返したいが、焦る気持ちから細かなミスが目立つ。その結果、先にブレイクを許してしまう。しかし、ゲームカウント0-3から調子を取り戻し同点に追いつく。だが、流れを変えることが出来ず最終的に4-6で敗北。惜しくも準優勝に終わった。【酒巻優太】

DSC_8768
必死にボールへと食らいつく高木

DSC_8888
ストロークで耐える長谷川

DSC_8707

ポイントを決め喜ぶ長谷川(写真右)・高木(写真左)ペア

試合後のコメント

Q,今回の試合を振り返って

主将・高木「全体的に見て、近大は本戦出場者が他大学に比べて多い。なので下の底上げには成功している。けれど本戦の戦績が自分を含めて不満。シングルスに関して言えば不満しかない。ダブルスは個人的に上に行けたので良かった。けど勝てる試合だっただけに悔しい。」

Q,チーム全体の課題

主将・高木「大学1つ1つにカラーがあって、団体戦はカラーのぶつかり合い。ただ近大はそのカラー、雰囲気がまだ足りない。日頃の練習でもそういうカラー、雰囲気を意識して練習している部員はあまりいない。簡単に言えばチーム力の向上。個人の試合でも全員で勝つイメージを持つことが大事。そういう事を意識していくことが今後の課題ですね。」