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2016.02.19

期待の新星・齋藤が全日本3位!! 全国の舞台で奮戦

期待の新星・齋藤が全日本3位!! 全国の舞台で奮戦
12月13日
第43回全日本空手道選手権大会
@日本武道館

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裏回し蹴り繰り出す齋藤綾夏

 

日本武道の聖地で近大の新星が爪痕を残した。文字通り空手道の“日本一”を決める今大会において、齋藤綾夏(経営1)が女子組手個人で奮戦。全日本3位という結果を残した。

全国から各県や学生連盟、実業団の代表54人が集められ、その中で齋藤は山口県代表として出場した。初戦から持ち味である豪快な投げや裏回し蹴りに加えて、堅実な突きも駆使し相手を圧倒。4-0,2-0,5-0と立ちはだかる相手達を一蹴し、一度もポイントを取られることなく準決勝へと駒を進めた。

準決勝の相手は前年度王者・染谷香予(テアトル)。齋藤が「ナショナルチームで一緒に練習した時は手も足も出なかった」と語る強敵である。素早い突きでポイントを奪ってくる染谷に対して、齋藤は序盤思うような動きができず苦戦。しかし、時間が経つにつれて、相手の動きに目が慣れてきたのか齋藤が反撃に出る。1点を奪取し流れに乗ると、見事な裏回し蹴りを相手に蹴りこむ。これは惜しくも得点にはならなかったものの、日本武道館は驚嘆のざわめきに包まれた。終盤前王者染谷と互角の戦いを繰り広げたが、序盤についた点差を取り返すことはできず敗戦。

齋藤は「染谷さんから1ポイントをとれたことで、自分の成長を感じた。思い切り戦うことができて、観客のどよめきが聞こえて来て楽しかった」と今大会で得た達成感を振り返りながらも、「突きを主体としたスタイルを身に着けポイントをとっていきたい」と、これからの目標も語ってくれた。

大舞台で勝ち上がることができたのも齋藤にとって大きな自信となった。数年後には表彰台の頂点に立つ為に成長し続ける齋藤の、これからの活躍からは目が離せない。【磯村智】

その他の結果

男子

西村拳(経営2) 二回戦敗退

山田颯(経営4) 一回戦敗退

大迫睦(経営2) 一回戦敗退

女子

中尾彩乃(経営4) 三回戦敗退

岩戸美紗(経営4) 三回戦敗退

新垣夏紀(経営1) 三回戦敗退

篠原渚(経営2) 二回戦敗退