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2016.01.23

西村拳、渡邊に敗れプレミアオキナワ2位

西村拳、渡邊に敗れプレミアオキナワ2位
  11月28日~29日

プレミアリーグオキナワ・ジャパン

@沖縄県那覇市・沖縄県立武道館

 

大会結果

準優勝 西村拳(-75kg級・経営2)

第3位 篠原浩人選手(-67kg級・平成23年度卒)

第5位 新垣夏紀(-61kg級・経営1)

 

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メダルを獲得した西村拳(左)と篠原浩人選手

 

男子組手-75kg級 準優勝・西村拳(経営2)

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決勝戦、西村拳(右)は切れ味鋭い蹴りで攻めたが渡邊大輔に敗れた

「パワー負け」だった。試合終了のブザーが鳴ると、西村は天を仰いだ。そして、目を固くつむりうつむいた。悔しさとは違う負けの感触だった。本来の実力を発揮できないまま、渡邊大輔(NPO法人日本空手松涛連盟)に1対6で敗れ準優勝。

国際マッチ用の派手な蹴り技で予選を勝ち上るも、決勝ではパワーで押す渡邊の空手道に付き合あった。「蹴りや突きが入らなかった、攻めきれなかった。」。近距離戦を強いられ得意の蹴りや突きを出せず完敗。近い距離の攻防で何度か投げにいくも、力で勝る渡邊に投げ返されペースを掴めなかった。社会人として競技を続ける渡邊に気持ちの面でも敗れた。日本人対決に敗れたことで世界選手権の同階級の代表争いから一歩後退。

それでも、準々決勝のスコット(アメリカ)戦では会場から「速や」と声が漏れるほどの高速の突きを披露し観客を驚かせた。「今後の課題が見つかったのでいい経験にしたい」と、リベンジに燃える西村。1月22日から3日間行われるオープン・ド・パリへの参戦も決まった。プレミアリーグで最も観客を集めるパリ大会で、敗戦からどれだけの成長をみせるか楽しみだ。

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(左写真)赤帯の西村は投げに行いったが...(右写真)力のある青帯の渡邊に投げ返された

 

決勝

西村1-6渡邊大輔(日本)

準決勝

西村8-0朴(韓国)

準々決勝

西村6-0スコット(アメリカ)

初戦

西村5-1シュウ(台北)

 

女子組手-61kg級 第5位・新垣夏紀

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準決勝、学生女王の染谷真有美を相手に果敢に攻める新垣夏紀(左)

地元沖縄枠で出場した新垣夏紀(経営1)は、上段突きで準決勝進出も学生女王・染谷の上段蹴りを受け完敗。敗者復活3位決定戦にまわったがステファン(ブラジル)に敗れ5位。昨年の3位という順位を上回れなかった。新垣は「負けたけど最後までコートに立てて良かった」と、敗戦にも手応えを感じていた。

準々決勝

新垣1-0イングリダ(スロバキア)

準決勝

新垣0-3染谷真有美(帝京大)

敗者復活3位決定戦

新垣0-3ステファン(ブラジル)

 

男子組手-67kg級 第3位・篠原浩人選手

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気迫の攻めを見せる篠原浩人選手(左)

篠原浩人選手(平成23年度卒)は、初戦敗退も敗者復活で意地を見せ3位。

初戦

篠原0-1タン(台北)

敗者復活初戦

篠原4-1パク・ドンヒョク(韓国)

敗者復活3位決定戦

篠原0-0今尾光(早稲田大)判定3-1〇

【近大スポーツ編集部】