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2015.12.16

今季最終戦 西日本リーグ4位で終える

今季最終戦 西日本リーグ4位で終える
 

12月5日~6日

平成27年度西日本学生レスリング秋季リーグ戦

@堺市立金岡公園体育館

11月に行われた内閣総理大臣杯において、団体7位入賞を果たした近畿大。その勢いのまま、今季最終戦となる西日本秋季リーグ戦に挑んだ。

大会1日目。1部Aリーグの近畿大は第1試合、関西学院大と対戦。今季から1部リーグに上がった関西学院大。春季リーグでの対戦はない。大事な初戦。序盤は苦しい展開となるが、4年生の有元伸悟(法4)、佐藤力(法4)、池田雄人(法4)の活躍で相手を突き放した。4-3でまずは1勝を勝ち取る。

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同志社戦タックルを決める有元

第2試合はリーグ2連覇中の同志社大と対戦。春季リーグ戦の後から意識してきた相手だ。勝利すれば優勝へ近づく負けられない一戦。1人目の渡辺功之臣(法3)がフォール負け、2人目の野村昂生(法3)が判定負けとなり、厳しい状況が続く。4人目は有元。今回有元は階級を70㎏級に上げての出場。自分より大きな選手にも動じることなくテクニカルフォール勝ち。その後は池田が勝利したが、2-5で完敗。力の差を見せつけられた。

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福岡大戦の池田

大会2日目。第1試合目は福岡大。1人目に有元。西日本新人戦70㎏級優勝の玉岡を相手に、6―0の判定勝ち。3人目の佐藤はテクニカルフォール勝ち、6人目の池田はフォール勝ち。勝敗は7人目の久保遼馬(法2)に託された。互角の戦いを繰り広げ、残り1分で突き放して勝利。

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勝利を決めた久保と歓喜の部員たち

この勝利でまだ優勝の可能性は残ったが、その後同志社が勝ったため、近畿大は1部Aリーグ2位で順位決定戦にまわる。勝てば3位、負ければ4位となる一戦。相手は徳山大。池田、有元が勝利で繋げるも、6人目終了時で2-4で負けが決定。3位入賞を逃し、今季最終戦を4位で締めくくった。

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円陣を組んで気合いを入れる

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徳山大戦の佐藤

このリーグ戦をもって主将の佐藤は引退。有元、池田は21日から開催される天皇杯へ出場する。新主将に野村が就任し、新生近畿大レスリング部が始動。彼らの来季の活躍にも注目だ。【森谷彩夏】

試合後のコメント

主将・佐藤「同志社と対戦することは春季リーグ後からすでに分かっていた。それに向けて練習を一緒にしたり、意識はしていたが負けてしまった。7人全員が強い。そんなチームを作りたいと思っていた理想形を同志社にやられてしまった。優勝できると思っていたから悔しい。だが、主将としてチームを引っ張ってきて、達成感はある。」

有元「今までは自分の階級でいっぱいいっぱいだったが、70㎏と上の階級でも戦えるようになった。いいはずみになった。天皇杯は1年の時は出場するだけで嬉しかったけど、今は優勝したい。それが言えるくらい実力がついたと感じている。優勝します!」

池田「個人では全勝で嬉しかったが、チームが勝てなくて悔しい。だがそれ以上になにより楽しかった。天皇杯で全て終わる。優勝するつもりで挑むが、レベルの高い試合でこれまで天皇杯で勝ったことがないから、せめて一回は勝ちたい。」

最終結果

1位 同志社大学

2位 中京学院大学

3位 徳山大学

4位 近畿大学

5位 福岡大学

6位 立命館大学

7位 九州共立大学

8位 関西学院大学

【追記】

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1面を飾った最新号と共に