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2015.11.22

悪夢の3連敗 運命は最終戦へ

悪夢の3連敗 運命は最終戦へ
11月14日

関西大学ラグビーAリーグ第6節

@宝が池球技場

 

近畿大―立命館大

前半3-14

後半5-22

合計8-36

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雨中の中敗れ残念がる選手たち

 

2勝3敗同士の対戦となったこの一戦。主将のNO.8稲垣大海(経営4)が復帰し是が非でも勝利をもぎとりたいところ。しかし、前半からミスでリズムを作れず、8-36で敗れ、3連敗を喫した。通算でも2勝4敗の7位となった。全国大学選手戦出場も入替戦行きの可能性も残り、全ては最終戦の関西大戦にかかることとなった。

試合は、前半3分に酒井貴弘(経営4)のペナルティーゴールで先制。しかし、その後はずるずるとラインが下がりモールから失点を許す。稲垣が「セットプレーで悪い流れになってしまった。タイムマネジメントが悪かった」と話すように、セットプレーが安定せず、得意のアタックへ持ち込むことが出来なかった。

後半は、今節のテーマだった「アタックの継続」に形が見え始める。25分の得点も左サイドのラインアウトから何度もモールを形成し前に出る。相手の反則もあったが、常に前に出て仕掛ける近大の形で、最後は右サイドまで展開し酒井がトライを奪った。中島茂総監督も「後半の攻めを前半からできれば」と評価した。点差が開いていたこともありその後も積極的に攻めたが、終盤に連続で2トライを奪われたところでノーサイドのホイッスル。

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ゴールを含め全得点をあげた酒井

この敗戦で通算2勝4敗で7位となった。しかし、まだ5位以内での全国大学選手権出場の可能性もわずかながら残る。他力にはなるが、なんとか最終戦白星をあげ、結果を待ちたい。敗れてしまうと2年連続での入替戦へと進むことになる。相手の関西大とは春の練習試合では引き分けている。最終戦では大学主催の応援ツアーが開催される。絶対に勝利で飾りたい。【天野斗望紀】

 

試合後のコメント

中島茂総監督「落とせない試合だった。前半が単調すぎる攻めだった。大事な攻めの場面を活かせず、トライを取りきるための精度がなかった。これが今の近大の実力だろう。次の関大は展開力がある。そこがキーポイント。フォワード戦で主導権も握りたい。高いモチベーションで最終戦臨んでほしい。」

稲垣「苦しんだ試合だった。前半からエリアマネジメントがしっかりできなかった。アタックで継続させるところをもっとやっていかないといけない。関大戦ではセットプレーを安定させて、自分たちのやれることをやるだけ。近大らしさを出していきたい。なんとか応援の期待に応えたいです。」

酒井「自分も含め我慢が出来なかった。点差が開いてしまって難しい試合だった。もう一回自分たちのラグビーをしたい。諦めず最終戦頑張ります」

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さあ、前を向け近大フィフティーン