新着記事

剣道部
結果
2015.11.24

二回戦敗退も、やりきった全国

二回戦敗退も、やりきった全国
11月8日

第34回全日本女子学生剣道優勝大会権大会

@春日井市総合体育館

DSC_6710
大将としてチームを引っ張った秋田

関西大会で出場権を獲得し全日本の舞台に挑んだ剣道部女子だったが、全国の壁は高く二回戦敗退となった。しかし、試合後「悔いは残らなかった。思い切って試合をすることができた」と話す秋田祐記子(法4)はやりきった表情を浮かべていた。

初戦は東北文教大と対戦。先鋒の大西七旺(法2)が渾身の面を放ち一本勝ちをおさめると続く次鋒戦では井上紗綾(法1)が二本勝ち。そして副将の赤堀友映(法1) は試合を決定づける。籠手を決めるなど下級生の活躍が光り3勝1敗1引き分けと二回戦進出を果たす。

迎えた二回戦。この戦いを制せばベスト16入りを果たせる。対するは西日本王者の福岡教育大。三回戦へと駒を進めたい近畿大は次鋒戦まで引き分けに持ち込み、強豪校相手に接戦を繰り広げる。しかし、中堅戦で相手に二本取られると大将戦でも一本負けを喫し、彼女たちの全日本への挑戦は二回戦で幕を閉じた。

今大会をもって秋田と安居院望瑞(法4)は引退となる。試合後、秋田は「自分の最高は(関西)ベスト16なので16の壁を破って優勝して欲しい」と後輩たちの活躍に期待を寄せた。安居院も「君たちならできる」と一言。熱いエールを送った。

来年新たなメンバーで関西、そして全日本の舞台に再び挑む。【中根隆稀】

 

DSC_6416
4年間、部を支えてきた安居院

DSC_6382
初戦で二本勝ちをおさめるなど活躍した井上

 

1回戦 対東北文教大    3勝1敗1引き分け

先鋒 大西 ◯コ

次鋒 井上 ◯メ/メ

中堅 安居院⚫︎一本負け

副将 赤堀 ◯ コ

大将 秋田 △

 

2回戦 対福岡教育大 1勝2敗2引き分け

先鋒 井上△ コ

次鋒 村松△

中堅 大西⚫︎

副将 赤堀◯ メ

大将 秋田⚫︎

 

試合後のコメント

秋田「悔いは残らなかった。思い切って試合をすることが出来た。4年間勝って負けていい経験になった。剣道をしていて良かったと思う。自分は最高(関西)ベスト16なので16の壁を後輩たちには越えて優勝してほしい。」

安居院「二回戦で負けて悔しいが、全国大会に出場することが出来て良かった。今日は思い切って挑もうとした。4回生の時に関西で3位まで行けたのはいい思い出。後輩たちにはこれからも頑張ってほしい。」

松下琳咲子(法3)「今まで4回生の背中を見てやってきたが、次の目標に向かってしっかりと自分が引っ張っていきたい。一致団結して優勝目指し頑張ります。」

大西「初めての全国で緊張した。今日はふがいない試合だった。今日の悔しい思いをバネに頑張ります。来年は団体でも個人でも優勝を目指します。」

井上「勝てる相手だったのに悔しい。4回生と一緒に試合に出ることが出来て嬉しかった。これからは一つ一つの大会で優勝を狙っていけるよう頑張っていきたい。」

赤堀「緊張したが、チームの仲間に力をもらった。来年こそ上位に上がれるよう一生懸命頑張りたい。」

村松美緒(法1)「4回生から学んだことをしっかり来年に生かしていきたい。まだ未熟な部分もあるので来年は、自信をもって余裕ができるようにします。」