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2015.11.06

涙の入替戦。1部返り咲き果たせず

涙の入替戦。1部返り咲き果たせず
10月31日

第26回関西学生ラクロスリーグ 戦 1部2部入替戦VS京都産業大

@鶴見緑地スタジアム

近畿大6―10京都産業大

 

近畿大|2121|6

京産大|3223|10

 

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悔しさをにじませる選手達

 

「今年1年間、この舞台で勝つことを目指していた。後悔はないが悔しい。」試合後、主将•平田望(経済4)の目には涙が浮かんでいた。昨年の2部降格から今まで1部返り咲きを目指し、努力を重ねてきた近畿大。しかし、彼らに突きつけられたのは入替戦敗退という厳しい現実。6-10で京都産業大に敗れ二部残留となった。

試合序盤から京都産業大が牙を剥く。開始3分で先制点を奪われると連続して得点を決められ、0-3とリードを許す。しかし、近畿大も負けじと糸井通裕(経済4)、新田優悟(経営4)らが活躍し2点を取り返し、2-3で第1クォーターを終える。続く第2、3クォーターで平田、木村健太(農4)、徳山大雅(経済3) が得点を決めるが、京都産業大の猛攻を止められず5-7で点差を縮めることができない。そして最終の第4クォーター。なんとしても逆転を果たしたい近畿大は山里充貴久(経営3)が意地のシュートを放ち反撃に出るも、京都産業大に3得点を許し6-10でゲーム終了。選手たちの1部返り咲きの夢は崩れ去った。

この試合をもって引退となる4年生は後輩たちに1部昇格の夢を託す。「人間悔しさというものは時間がたつと忘れてしまうが、後輩たちには今日の悔しさを胸にこれから頑張ってほしい」と糸井。先輩の跡を継ぎ、後輩たちは再び1部昇格を目指す。【中根隆稀】

 

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来年こそ1部昇格へ

 

試合後コメント
主将 平田

「今年一年間、この舞台で勝つことを目指していた。後悔はないがやはり悔しい。後輩達には今日の悔しさを来年に生かして欲しい。またラクロスをして人間として大きく成長することができた。このスポーツをすることができたことを心から良かったと思う。」

新田

「実力不足だった。1部を見据え、もっとやるべきことはあったと思う。来年は、後輩たちはその事をしっかり意識していって欲しい。また、オンとオフをしっかり切り替えて力を合わせていってほしい。これから後輩たちをできる限りサポートしたい。」

糸井
「悔しい。後輩たちに申し訳ない。チームとしての流れが良くて一緒にプレーできて楽しかった。人間悔しさというのは時間が経つごとに忘れてしまうが、後輩たちには今日の悔しさを胸にこれから頑張って欲しい。」

木村
「悔しい。今年こそ喜んで終わりたかったが、4年間の集大成で負けてしまった。結果を受け入れなければいけない。非常に悔しい結果となったが、いいメンバーでできて本当に良かった。これから後輩たちは、今まで以上に練習しなければいけないと思うが頑張って欲しい。」

徳山

「すごく悔しい。入替戦を甘く見ていた部分もあり、実際一部とのレベルの差があった。来年はもっとやっていかないといけないと感じた。今年は先輩についていくだけだったが、来年は自分たちがしっかり引っ張って4回生を越えられるよう頑張りたい。」

山里

「1部との壁の厚さを感じた。自分自信意識が弱かった。自分が頑張る。今まで4回生の先輩には自分たちを思って色々としていただいたので、先輩のためにも来年は必ず1部に上がります。」