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2015.11.02

痛すぎる敗戦… 摂南大に惜敗

痛すぎる敗戦… 摂南大に惜敗
11月1日

関西学生Aリーグ 第5節VS摂南

@鶴見緑地球技場

ラグビー 記事 加工
ペナルティーゴールを狙い撃つ酒井

「負けられない一戦を落としてしまった。」試合後、中島茂総監督は沈痛な面持ちで、そう試合を振り返った。リーグ戦第5節、今季2勝2敗の近畿大ラグビー部は、同じく2勝2敗の摂南大に27-36で敗北。リーグ戦成績が2勝3敗となり、選手権出場が遠のいてしまった。

開始2分、相手に先制を許した近畿大だったが、バックス陣のパスが上手く回り、6分にWTB山﨑圭介(経営3)がトライ。2点差に詰め寄るも、摂南大のトンガ人留学生セコナ・トプイを筆頭とした摂南大オフェンス陣に攻め込まれ、前半を13-24とリードされて折り返した。後半に入っても、相手の力強いドライブに苦戦する。しかし、後半20分の山﨑の2トライ目をきっかけに近畿大が反撃。その直後のディフェンスで、またもや山﨑がパスカットからトライを決め、2点差に追い上げる。しかし、反撃もここまで。後半33分に摂南大にトライを許し、27-36で試合終了。選手権出場のためにも、絶対に勝っておきたかった試合を落としてしまった。

CTB酒井貴弘副将は、「ガツガツ来るチームに対して受けの姿勢で戦ってしまった。」と敗戦を振り返った。しかし一方で、「エリアマネジメントの修正をしてから良くなった。」と手応えも掴んでいる。彼らは負けても下を見ずに、確実に次の試合での勝利を見据えている。次節の活躍に期待したい。【磯村智】

 

試合後のコメント

監督・中島総監督

「負けられない一戦を落とした。相手の要注意選手にやられてしまった。セオリー通りのプレーが出来ず、ボールの処理も悪かった。」

副将・酒井

「ガツガツ来るチームに対して受けてしまった。エリアマネジメントの修正をしてから良くなった。次の立命館大戦に向け、分析しいい準備をしたい。」

3トライの山﨑

「試合の入りで相手に流れを作られてしまった。入りから相手を圧倒するラグビーをしなければならない。」