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2015.10.30

惜しくも勝利を掴めず リーグ4位で入替戦へ

惜しくも勝利を掴めず リーグ4位で入替戦へ
10月28日

第62回関西学生アイスホッケーリーグ戦 1部Bリーグ最終戦

@ひょうご西宮アイスアリーナ

 

勝てば3位で1部残留。それ以外なら4位が確定し、2部との入替戦に回らなければならない。背水の陣で試合に当たった近畿大だが、勝利まであと一歩届かなかった。大阪市立大を相手に2-2で引き分け、リーグ戦を4位で終えた。

 

序盤から気迫溢れるプレーを見せた近畿大。第1ピリオドでは、開始1分で相手から放たれたシュートをGK清水大輔(総合社会3)がセーブし、その3分後に岩成亮太(経済2)のアシストで俵夏生(法1)が先制点を決めた。

明るくしました
先制点を決めた俵

しかし、勝利に向けて相手も一歩も譲らない。開始15分で高須俊吾(法4)と高島(大阪市立大)のラフプレーがあり、両者2分間の退場。その間にシュートを決められ、1-1で第1ピリオドを終えた。

 

第1ピリオド終了直前のインターフェアランスで、実力者俵を欠いた状態で始まった第2ピリオド。1分後に岩成も反則をとられ退場し、追い込まれた近畿大だったが、ここでも清水のセーブ力が光る。シュートを打たれるも、無失点で危機を乗り越えた。

開始4分、俵のアシストで濱部紘史(経済2)が得点し、リードを奪う。その後大阪市立大の猛攻にあうも守り切った。シュート数は11-17と劣ったものの、2-1で第2ピリオドを制した。

明るい喜び
得点を喜ぶ選手たち

優位な状況で迎えた第3ピリオドだったが、開始わずか14秒で得点され、同点に並ばれる。この1点が引き金となり、プレーに焦りが出てしまう。チャンスを作るも決めきれず、2-2で試合終了。勝利を掴み切れなかった。

1部Bリーグ残留に向けて、もう後がない近畿大。入替戦で悔しさを晴らすことができるか。【伊森公香】

 

 

試合後のコメント
松田大樹(経済4)「試合前に、今日を4年生の最後の試合にしようと後輩たちから言われていた。入替戦はこのチームでプレーする最後の試合なので、全員で勝って、後輩たちに良い形でつなげたい。」

前田達也(経営4)「選手層の厚さとチームバランスの差で相手に劣っていて、経験者に頼ったプレーになってしまった。今日の試合でチームは落ち込んでいるが、相手は勝って入替戦に挑んでくる。気持ちの差で負けないように、切り替えて頑張りたい。」