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バスケットボール部
結果
2015.10.13

開幕からの連勝伸ばす

開幕からの連勝伸ばす
10月10・11

平成27年度関西学生バスケットボールリーグ戦  2次リーグ

@天理大学

 

1次リーグを無敗で突破し、2次上位リーグへステージを進めた近畿大。10日は1次リーグ3位の大阪学院大に87-71で勝利し、11日は4位の京都産業大を73-48で下した。

 

大阪学院大戦は序盤、相手エースの20番合田に連続シュートを決められ、苦しい立ち上がりだったが、主将・藤田俊祐(経営4)やシェリフ・ソウ(経営4)のダンクでの得点で粘る。第2ピリオド以降は、堅い守備が機能し相手の攻撃陣を押さえつけた。後半は、途中出場の渡邊太(経営4)の3ポイントシュートが4つ決まるなどペースは近大へ。藤田も厳しいマークにあうが、得点を重ね、勝利を手繰り寄せた。

11日の京都産業大戦は、ガードの戸梶智康(経営4)の奮闘が光る試合だった。序盤リードを許すも、ケガで欠場中の室垣佑真(経営4)の分まで、戸梶がゲームを組み立てる。速攻と遅攻の組み合わせで相手を翻弄。相手のファウルトラブルも重なり、リードを広げ、前半を38-24で折り返す。第3ピリオドは藤田の3連続得点やソウのバスケットカウントで突き放す。相手が熱くなり、一時ゲームが中断するも、近大は選手交代などでうまく対処し、全く寄せつけない展開へ。ルーキー濱高康明(経営1)のレイアップなど冷静に試合を運び、25点差の快勝で開幕からの連勝を11に伸ばした。戸梶はこの試合、3ポイントを5本決めるなどオフェンスで大きく貢献した。

今週の試合を終え、インカレ出場も決まった。来週の2試合でリーグ優勝の行方が決まる。目指すは全勝優勝。チーム状態は万全だ。【天野斗望紀】
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         より責任が増した戸梶

 

試合後のコメント

禿正信監督「大阪学院戦は相手の戦術に戸惑う場面もあったが、守備がしっかり相手を押さえてくれたので心配なかった。京都産業大戦は速攻をもっとするようにメンバーチェンジをしながら指示を出していた。代わったメンバーもよくやってくれた。全勝優勝に向け、来週まで高いモチベーションでいく。」

藤田「自分たちの試合をすれば勝てることはわかっていたので、相手にリードされていた時も焦りはなかった。この一週間で急にバスケが上手くなるわけではないので、今までやってきたことを見直してこの一週間は大一番に備えたい。」

ソウ「ダブルチームでディフェンスされることが多かったので、外のシュートを積極的に狙った。その結果、流れに乗ることが出来たので良かった。今まで全勝優勝をしたことがないので、成し遂げたい。」

渡邊「1年生や2年生など、学年に関係なく全員が練習で声を出し、試合でも活躍したので、それで勝ち取れた勝利だと思う。全勝優勝は今まで達成できたことがないので、プレッシャーはあるが、そのプレッシャーに打ち勝ちたい。」