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2015.10.01

強豪・同志社に勝利!リーグ戦、幸先良いスタート

強豪・同志社に勝利!リーグ戦、幸先良いスタート
9月27日

関西大学Aリーグ 第1節 対同志社大

@花園ラグビー場第2  

22-19 〇

 
ラグビー①

マンオブザマッチに輝いた西原

 

ノーサイドが告げられると選手たちは喜びを露わにした。得点スコアには22-19の文字。近畿大が同志社大を打ち破り初戦を白星で飾ったのだ。目標のリーグ優勝へ一歩近づいた。

「今年は、同志社と天理が頭一つ強い。」近畿大学ラグビー部・中島茂総監督をそう言わしめるほど実力を持つ強豪•同志社大。開始序盤から同志社大が近畿大に牙を剥く。前半わずか2分で同志社大がトライを決め、0-5と先制点を許してしまう。しかし、近畿大も負けてはいない。相手に攻められる場面で近畿大の持つ鉄壁のディフェンスを発揮。相手に得点を許さない。両者一歩も譲らないまま、迎えた前半28分。モールから稲垣大海(経営4)がトライを決め、さらに酒井貴弘(経営4)がゴールを成功。7-5と、遂に近畿大が逆転。すると同志社大も負けじと36分にトライを決め、再び7-12とリードされてしまう。そんな中、前半のロスタイムで近畿大にペナルティーキックの機会が与えられる。酒井が正確にゴールを決め10-12と点差を縮め、前半を終えた。

同志社大リードで迎えた後半。13分に再び同志社大にトライを決められ10-19とされるも、ここから近畿大が怒涛の逆転劇を見せる。後半24分に廣野翔太(経営4)がトライ成功し 15-19とすると28分には西原聡哉(経営4)が決める。酒井のゴールも成功し、終盤になって再び 22-19と逆転し、試合の流れは完全に近畿大へ。その後、同志社大の猛攻から守り切り、最後まで得点を許さなかった近畿大に勝利の女神は微笑んだ。

image (13)
試合後円陣を組む選手たち

初戦で同志社大を打ち破ったが、安心はしていられない。次の試合(10月4日)には強敵・天理大との一戦が待ち構えている。「強気で次の試合も挑みたい」と語る主将•稲垣。次の試合でも近畿大の勝利に期待したい。【中根隆稀】

 

試合後のコメント

主将・稲垣 「今日の試合を最高な形で臨むことが出来た。意地でも(同志社大を)倒したいと思っていた。受け身になったらやられるから攻めていこうと声かけたり、気持ちを絶対切らすなと声をかけるなどコミュニケーションをずっと取っていた。簡単に失点してしまったのでそこを修正していきたい。」

副将・酒井 「勝つことが出来て、嬉しかった。しんどいところを粘って最後まで守りきることができた。苦しい時間はみんなで声をかけた。まとまらなきゃ勝てないと思っていた。次もやることは変わらない。バックスも次は勝負できるようにしたい。」

MOM・西原 「マンオブザマッチを獲得できたことも嬉しいが、チームが開幕戦で勝利できたことの方がもっと嬉しかった。もともと、関西の強豪の同志社戦は特別視していて、打倒同志社を目標にしていたので、弾みがついたというかモチベーションが上がった。今後の各試合の目標としては、今日のこの調子でこの関西リーグを勝ち進むこと。果ては優勝しかない。」

竹内嘉章(経営1)「今日の試合は、絶対に勝つぞという気持ちで挑んだ。スローの成功率が高かったのは良かった。ここでひるまずに次の相手にも勝ちたい。」


岩佐賢人(経営1)「同志社大を打倒することを練習の時から目標にしていたので、今日の結果は嬉しい。今日は相手の敵陣でのプレーなどを上手くできた。どこのチームにも勝ってリーグ全勝したい。」


山田聖也(経営1)「今日の試合で、今までやってきた事を出すことが出来た。前半ボールをもらって攻めることが出来たのは良かった。自分のポジションは後ろでグラウンド全体を見渡すことが出来るので、次からは後ろからもっと声を掛けていきたい。」


中島茂総監督

「今日は近大のディフェンスの勝利だった。同志社のスピードとプレーの上手さを近大のディフェンスが封印していた。また今日は喜連航平(経営2)のプレーが特に良かった。彼の復帰はチームにとって大きい。(次の相手の)天理には負けてられない。」