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結果
2019.06.10

前期最終戦勝利。逆襲ののろしを上げる。

前期最終戦勝利。逆襲ののろしを上げる。
フリーキックに飛び込み、先制点を決めた知念哲矢

6月8日(土) 第97回関西学生サッカーリーグ 第11節

対大阪経済大学 ( 1 - 0 ) @J-GREEN堺・天然芝グラウンド

[スターティングメンバー]

GK 伊藤

DF 山下、知念、川浪、渡辺

MF 佐藤、川畑、飯野、丸岡

FW 中山、桑田

[得点者(近畿大のみ)]

前半20分 知念哲矢

6月8日(土)、J-GREEN堺・天然芝グラウンドにて第97回関西学生サッカーリーグ第11節(最終節)が行われ、近畿大は大阪経済大と対戦した。

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エースナンバーを背負い、中盤でゲームをコントロールした川畑隼人

これまでの10試合のうち、勝利はわずかに1。勝ち点は7で迎えた。監督は終盤戦に突入すると、繰り返し「勝ち点10には乗せたい」と語っていた。目標を達成するには勝利が必須条件だ。キックオフ時点で前期の順位は11位に確定したが、後期リーグへの第一歩目として歩み始めた。

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前線で体を張り、攻撃を牽引した桑田青空

前半は近畿大ペースで試合が進む。シュート数を増やし、中盤、最終ラインで確実に相手の攻撃をせき止める。2トップの高さを生かしながら、サイドプレーヤーの個人技も生かされ、チャンスを作った。待望の瞬間が訪れる。左サイドから切り込もうと仕掛けた所でフリーキックを獲得。山下令雄の左足のボールを知念がピンポイントで合わせた。ピッチの側で応援するメンバー外の選手に向かって大きな声で叫び、喜びを爆発させた。

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最後まで声を出し守備を統率した川浪龍平キャプテン

後半は守備重視の戦いが続く。今季は後半に押し込まれ、耐えきれずに勝利を逃す試合が続いた。しかしこの日の近畿大は何かが違った。ポストに助けられるピンチはあったが、相手に決定機はさほど作らせず、試合終了間際にはボールをしっかりキープする余裕も見せた。守り勝ったウノゼロ(1-0)勝利は確実に自信につながるだろう。後期リーグの逆襲へ、新たな冒険が始まる。

【辻 大超】

~コメント~

松井監督

「今日は勝つしかない試合だった。悪いことも勘定しながらの反省の中で、1部に残る資格を得るために、少しでも上の景色を見えるところにしなければならない。
近大の長い歴史の中で、汚点を残したらいけないし、最後は悪いなりに後期に繋げるポジションにしなければならないということで、内容がどうこうではなく、戦うとか、泥臭くやるとか、スタッフを含めて一丸となるということができたのはひとつの評価できる点であるし、ここを原点として反省しながらどんどん改善していいものにしていきたいと思っている。
得点は高さを使って、風もあるし、セットプレーでずっと点を取っているので、今日は勝つためのあらゆることをするということで、セットプレーを優先したというチームの戦術もあったので練習通りできた。
みんなで声を出して、チームのために汗をかくという学生らしいサッカーで守備ができた。そういった原点に帰れたということは大きい。
また総理大臣杯はころっと変わるので、ターンオーバーや土日のゲーム、そして大体大。1発勝負ということでけが人もあまりいないし、やってみないと分からない。
ただ、勝負を分ける締めの部分の甘さというのをしっかり引き締めて自分たちの良さを出すようにしなければならない。
開幕2試合は勝ち点2を落としたり、雰囲気を壊してしまったり、色々なことがあったけど今自分たちがこういう順位にいるんだということを謙虚に反省しながらチームのために貢献できれば、社会人の中で経験が生き、リーダーになれると思うしここは結果を残したい。ディフェンスの整備であったりまだやれていないことがあるのでしっかり指導者としての責任を果たしたい。」

川浪龍平(主将)

(今日の試合の感想)
「(今季は)ロスタイムに、勝っていたのを何回も押し込まれて逆転もされて、追いつかれてと言う形が多かったので、最後耐えられて良かった。」
(今シーズンキャプテン)
「1部リーグにずっと残ってきた中で自分の代で落とすわけにはいかないと思っていたので、まだ下から2番目だが、インカレに出られるぐらいまで頑張りたい。」
(天皇杯予選について)
「天皇杯は自分たちにとってもプロになるチャンス。阪南大クラブに負けてプロとは対戦できなかったが、1-0、1-0で勝ったという所で天狗になったというか、チーム自体が調子に乗っていて、それを今思い知らされていて、学んでいく必要があると思う。」
(後期の意気込み)
「7勝できるように、インカレ出られるように、頑張ります。」