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剣道部
2019.06.05

剣道部が関西大会で快挙!

【剣道部】

5月19日(日)

第67回関西学生剣道選手権大会・第49回関西女子学生剣道選手権大会

@おおきにアリーナ舞洲(舞洲アリーナ)

6月に行われる個人戦の全国大会に繋がる大事な大会で、関西からは男子が30名、女子が16名全国大会に出場することが出来る。

その大会において近畿大学剣道部が快挙を成し遂げた。

男子個人戦において、菅原怜央(法3)が優勝、山中彰人(法2)が準優勝を果たした。

互いに1回戦から厳しい試合が続くも、勝つたびに調子を取り戻し、決勝の舞台に上り詰めた。

決勝戦も接戦となったものの、最後は菅原が先輩の意地を見せ優勝を勝ち取った。

決勝戦が同じ大学の選手同士の試合になるのは、平成12年の第48回大会以来で、実に19大会ぶりの出来事だった。

女子個人戦においては、玉置万優(法4)と北本成美(法1)がベスト16に入り、全国大会出場を決めた。

玉置は前々大会では優勝、前回大会では準優勝を果たしており、今大会は2年ぶりの優勝を狙っていたが、惜しくもベスト16で敗れたが、3年連続の全国大会出場を決めた。

北本は1年生とは思えないほどの落ち着いた剣道でベスト16に入り、初の全国大会出場の切符を掴んだ。

 

〈試合結果〉

男子

優勝 菅原怜央(法3)

準優勝 山中彰人(法2)

ベスト8 高山裕貴(法2)

ベスト30 山口颯太(法4)

板井凌太郎(法3)

女子

ベスト16 玉置万優(法4)

北本成美(法1)

近畿大学からは、以上の7名が6月に大阪で行われる、第67回全日本学生剣道選手権大会・第53回全日本女子学生剣道選手権大会に出場する

〈コメント〉

菅原

「試合の前日まで調子が悪かったので、まずは全国大会を決めるところまで頑張ろうと思ったが、結果的に優勝できてよかった。

延長戦では、気持ちでは負けないようにして技を捨て身で打って、打たれたら仕方ないと思って、そこまでは我慢して試合をした。

決勝は、後輩には負けたくないと思った。いつもの稽古では山中の方が強いので、とりあえず勝つことが出来て嬉しかった」

 

山中

「『全国大会を決めないと』と思い、序盤は体があまり動かなかったが、全国大会を決めると、いつも通りの自分らしい試合が出来た。

決勝では負けてしまったが、また同じ舞台に立ちたいと思った。個人戦ではあまり結果を残せていなかったので、自主練や出稽古で稽古を

積んだことが結果を残せた一番の要因。全国大会では上位進出できるように頑張る」

 

玉置

「優勝を目指していたが、負けてしまい悔しいという気持が一番大きい。ただ、全国大会の切符は掴んだので安心している。

4回戦では、他の女子選手が負けてしまっていたので、自分がみんなのために全国大会に出ないといけないと思い、自分を奮い立たせた。

全国大会では、毎年悔しいという気持で終わっているので、上位を目指し、みんなの分も頑張れる

ようにしたい」

 

北本

「一年生ということで緊張せずに、楽しく自分らしい剣道をすることを心がけた。練習と同じような技を打って一本を取れたことが良かった。

初めての全国大会なので、一戦一戦を大切にして、大会の雰囲気を掴みたい」

 

松江範満監督

「各自が練習の成果を出せた試合が多かった。特に印象に残ったのは、玉置の4回戦の試合と山中の準決勝の試合。

今後は選手の欠点を直しつつ、長所を活かして、次の大会でも結果を残せるようにする」