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結果
2015.09.30

マフィア男子 全国の舞台でまさか・・・

マフィア男子 全国の舞台でまさか・・・
9月19・20日

第26回全日本大学アルティメット選手権大会

@富士川緑地公園
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              得点を狙う姿勢を見せた又吉

9月初めに行われた、関西・中四国地区予選を1位で通過し、波に乗る男子チーム。マネージャーも「過去最高の選手層の厚いメンバー」と太鼓判を押すマフィア男子が、19年ぶりの日本一を目指し富士山のふもと静岡県富士市へと乗り込んだ。

日本一になるためには予選リーグと2次リーグを1位で通過しなければならない。すなわち全勝することが絶対条件だ。

前回大会や地区予選での順位により、リーグの組み合わせが決まるため予選リーグは比較的勝ちやすいグループに入ったはずであった。しかし、そこに落とし穴が潜んでいた。昨年は全国大会に出場すらしていなかった、北海道大学バディーに7-8の敗戦。日本一が本気で狙えるチームだからこその緊張からなのか、選手の動きが硬かった。後から後悔しても遅い、負けてはいけない一戦を落とし、1日目にして日本一の可能性が無くなった。選手はうつむくしかなかった。
DSC_9165 2                  予選リーグでまさかの敗戦

2日目は2位トーナメントに入り、7位を目指した。暑い日差しが照り付ける中、今大会を最後に引退する4年生を中心に前日の負けを払拭しようと懸命な戦いを続ける。2連勝し、7位決定戦で関東地区1位の上智大学フリークスと対戦した。勝っても負けても今大会最後の試合。持てる力をすべて出し切ろうとマフィア男子は必死だった。しかし、9-11で8位が決定した。

2日間通して、何かいつもとは違う、マフィア男子の姿だった。これで4年生は引退し、新たなチームとなり、また来年、日本一を目指す。【天野斗望紀】
DSC_9495 2                 最後のあいさつをするメンバー

試合後のコメント

加藤聡士(理工4)「このメンバーでできて良かった。アルティメットはフリスビー1枚でできる究極のスポーツです。」

谷口瑛紀(経営4)「4年間苦しいこともあったけれど、笑顔で終われてよかった。」

又吉真也(総合社会4)「1点を取れた時に、みんなの気持ちをつなぐことができたと感じられた時が最高です。」

長崎凌(理工4)「まだまだ上に行けたと思う。ディスクを落とさずみんなで持つことが重要なスポーツです。」

浅香謙志朗(法4)「結果は不本意。ディスクを通して気持ちをつないでいくところが魅力。」

横山和真(経営4)「楽しめた。充実した4年間だった。僕は今回2つの忘れ物をしました。それは、決勝戦へのキップと家にサングラスを置いてきてしまいました。来年は後輩たちにその忘れ物を取ってきてほしいです。」
OLYMPUS DIGITAL CAMERA  今大会を最後に引退する4年生全員集合