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2018.11.26

立命館大に逆転勝利し最終順位9位で入替戦に臨む

立命館大に逆転勝利し最終順位9位で入替戦に臨む
11月24日

2018年 第96回関西学生サッカーリーグ(後期)第11節 対立命館大

@JGREEN堺・メインフィールド

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近畿大スタメンイレブン

「近畿大スターティングメンバー」

GK:池藤

DF:堀江・川浪・知念・山田

MF:丸岡・多田・倉持(45',辰巳)・善積(90+2',藤井)

FW:粟飯原・北澤(60',川畑)

 

近畿大2―1立命館大

前半0-0

後半2-1

 

【得点者】

後半12分 立命館大

後半17分 善積楠貴(近畿大)アシスト:辰巳輝弥(近畿大)

後半39分 辰巳輝弥(近畿大)アシスト:粟飯原尚平(近畿大)

 

<リーグ通算成績>

勝点22 得点38 失点46 得点差-8  現在9位

 

11月24日、JGREEN堺・メインフィールドにて第96回関西学生サッカーリーグ(後期)第11節が行われた。近畿大は立命館大と対戦し、2-1で逆転勝利した。

前半は守備に重心を置きながらカウンターを狙う。前半8分、MF善積楠貴(法4)が1対1の決定機を迎えるもシュートが相手GKに阻まれる。その後は相手35番元京都サンガ(J2)・大西勇輝(立命館大)がシュートを連発もGK池藤聖仁(経営4)のファインセーブで失点を許さない。前半終了間際の43分、右サイドからのフリーキックパスにDF山田哲也(経営4)が頭を合わせゴールを揺らすもオフサイドだと判定される。0-0で迎えた後半、先に先制点を決めたのは立命館大。後半12分、コーナーキックによるこぼれ球を打たれ失点を許す。

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先制点を決められる

だが、その5分後に善積が左サイドで相手DFを抜き、ペナルティエリアに突入しそのまま右足で冷静にゴールを決め試合を振り出しに戻す。さらに後半39分、途中出場のMF辰巳輝弥(経営4)がペナルティエリアの左サイドへ果断にドリブルし、左足でグラウンダーシュートを打ち逆転ゴールを決める。試合はそのまま終了し、2連勝で今シーズのリーグ戦を終えた。

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落ち着いたゴール決める善積

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善積の今季3点目となる

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勝ち越しゴールを決める辰巳

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応援席へ

大阪学院大が敗北したため、近畿大は最終順位9位を確定した。入替戦は12月2日にJGREEN堺・メインフィールドにて2部A4位・大阪商業大と対戦する。

【王維宇】

 

試合後のコメント

松井清隆監督

Q.今日の試合はいかがでしたか?

「順位は大体分かってたし、入替戦も2部Aの3位か4位と対戦する所でした。何も考えずにうちのチームが今シーズンやってきた事の質を上げて行こうと、攻撃の質、攻守の切替、ディフェンスの課題、中盤の作りの所の質を上げて行こうと考えていた。勝ったのはいいけども、雑のプレーがまだあった。攻撃の面は何回もチャンスを作れている、ただシュートが9本なので、やはり15本に持っていきたい、その中でやはり無失点に持っていきたい。セットプレーから譲り合って、キーパーが出るか出ないか分からんところでボールが落ちたりして、打たれた瞬間にキーパーがまだ反応できていないというのが課題。人任せしないで、しっかりシュートブロックの所を大事にしないといけないと思います。」

Q.今日も左サイドから得点が生まれたが、どうでしたか?

「そういう練習もしているし、もっと質を上げてもっと面白くする。選択肢が2つ3つにして、ウォっとスタンドを沸かせるようなプレーを目指して皆に楽しんでもらいたい。そういう楽しさをキープするために、しっかり走らないといけない、もっともっと右サイドの質も上げながらやっていきたいです。」

Q.来週の入替戦に向けて

「入替戦はプレッシャーかかるんだけど、もう一試合できる喜びで皆に練習の成果を見てもらおうという気持ちで臨みたい。自分たちにプレッシャーがかかってしまって、自分たちが上手くいけない事に対してまたイライラしてしまうとか。一番大事の仲間を信頼する、助け合う、そして皆が夢を繋いでゴールへ向かう。ゴールが失った瞬間に皆で取り返すという原点に戻って、学生らしくやっていきたいかなと思います。」

Q.今シーズンのリーグ戦を振り返っていかがですか?

「シーズン初めに記者会見で優勝を狙うとか大きな嘘をついて、それに対して取り組んでいこうと思っていた。実際にやってみて、連敗してしまって、目標設定がもうどう見ても入替戦だなというレベルやった。ディフェンスの知念が怪我して、復帰してからチームが安定し出したというのは事実、人数が少ないので主力の誰かが抜けてしまったら降格のレベルになってしまうのが現状。もしそこで質のいい選手がいるならば当然ベスト4に入るくらい、前期の勝点が8くらいで、後期は14ポイント、阪南の時に引き分け、同志社の時にロスタイムに失点、三つくらい勝てる試合を落としている。という事はリーグ真ん中くらいの力があり、練習によって後期で改善できた。それを土台にして、今度下の学年が頑張ってくれたらなという所です。見えるんだけど、なかなか現状をキープするのが難しい。上のラインが見えている、失点を減らして、安定した守備やキーパーの元からしっかりゲームを作っていきたい。今年は桃山にも勝っているし、真ん中や下の所をしっかり勝つチームを作っていきたい。上位の所は五分五分やけど、一点取られたら自分たちが諦めてしまうとかがある。そんなに差はないけど、その差の小さい所はすごく大きい、来週は楽しんで改善してやっていきたいと思います。」