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2018.11.27

谷川の起死回生の本塁打で京都大に先勝

谷川の起死回生の本塁打で京都大に先勝
逆転の3ランホームランを放った谷川

 

10月13日(土)

関西学生野球連盟秋季リーグ戦第7節1回戦

対京都大学

@南港中央球場

試合結果

近大5-3京大

近大|100|000|301|=5

京大|010|002|000|=3

勝利投手 村西 2勝

敗戦投手 藤原 5敗

 

【近大】小寺、村西ー山本礼、井町

【京大】黒原、原ー村山

 

【投球成績】

小寺 5回⅓ 89球24打者5安打5奪三振2四死球3失点自責2

村西 3回⅔ 41球11打者0安打6奪三振1四死球無失点

 

近畿大は好機を活かすことができず、苦しい展開が続いたが、谷川刀麻(経営3)の本塁打などで接戦を制し京都大に先勝した。


初回、山川晃汰(経営3)の右前打、竹村陸(経営3)の右越え三塁打で、あっさりと先制に成功する。しかし、ここから1点が遠く追加点が取れない。二回に、三回と、好機を演出するが、あと1本がでず、得点することができない。
二回の裏、先発の小寺兼功(経営4)が先頭打者に四球の走者をだすと、京大先発投手・藤原に長打を浴び、同点に追いつかれてしまう。
そのまま両校ともに得点することができず、緊迫した空気が漂う中、先に試合を動かしたのは京都大だった。6回裏、先頭に味方の失策で出塁を許すと木村(京大)に左中間へ二塁打を放たれ、2点のリードを許す。このままではいられない近大は、7回表、山川が四球を選び、竹村の左前打で好機を作ると、谷川が起死回生の3ラン本塁打を放ち、逆転に成功する。

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谷川の本塁打で逆転に成功し喜びを分かち合う近大ナイン

9回には谷川の四球を起点に井町大行(経営2)がスクイズを決め追加点を獲得する。
投げては村西良太(経営3)が好救援を披露する。8回裏に3者連続奪三振で完璧な投球を見せるなど、3回2/3を無失点に抑え勝ち投手となった。

 

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好救援を披露した村西

近畿大は翌日の京都大戦に勝利すれば、優勝が決定する。3季ぶりの歓喜に向けて、突き進んでいく。【堀内春樹】

<試合後のコメント>

田中秀昌監督「最後まで4番の佐藤がブレーキで、3番竹村5番谷川も前半の点が取れるところで打ってくれたら楽な展開になっていた。川上が故障をしているので(オーダーを)急遽変更した。小寺はもう少し粘ってほしかった。村西は良く抑えてくれた。スピードボールを投げることができ、後ろにいてくれることは大きい。(谷川の3ランについて)追い込まれてからあれだけ完璧なホームランとはたいしたものだ。谷川はスイングスピードが速さが持ち味。(相手先発)藤原君が好投していたが打ち損じせず逆転ということで貴重なホームランだった。佐藤が打てなかったところをうまくカバーしてくれた。試合前から良い雰囲気でプレッシャーはなかったと思うが、点を取れず固くなってしまったところはあるかもしれない。終盤に点を取れるのはチーム力が付いてきているという事だと思う。」

谷川「(打ったのは)インコースの甘めのまっすぐ。追い込まれていたのでチームのためのバッティングをしようと思った。たまたまいい結果につながった。打った瞬間いったと思った。変化球に合っていなかったので、ポイントを近くして打とうと思った。(追い越された直後ということもあり)焦りのようなものがあったので冷静に冷静にと心がけた。優勝に向けてプレッシャーはなったが気のゆるみがあったかもしれない。中家キャプテンがまとめてくれて、しっかりメリハリをつけられている。立命館大に2連勝できていい雰囲気が出来ている。明日は気を引き締めてがんばりたい。」