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2018.10.02

関大戦まさかの黒星スタート

関大戦まさかの黒星スタート
力投した小寺

9月22日(土)

関西学生野球連盟秋季リーグ戦第4節1回戦

対関西大学

@ほっともっとフィールド神戸

 

試合結果

近大3-4関大

関大|000|000|003|01=4

近大|000|010|002|00=3

 

勝利投手 肥後 2勝

敗戦投手 鷲﨑 1勝1敗

 

【近大】小寺、村西、鷲﨑ー川上

【関大】山本隆、肥後ー高橋佑、久保拓

 

【投球成績】

小寺8⅓回115球35打者6安打7奪三振4四死球2失点自責2

村西⅔回21球5打者2安打1奪三振0四死球1失点自責1

鷲﨑2回25球7打者2安打2奪三振0四死球1失点自責1

初回から山本(関大)と小寺兼功(経営4)の好投手の投げ合いが繰り広げられた。小寺が初回から2つの三振を奪うと山本も三者凡退に抑える。3回、4回と小寺はピンチを迎えるがなんとか無失点にしのぎ、打線の援護を待つ。山本も好投を続け、近畿大は好機を演出することができず、嫌な流れが続いていた。5回裏、主将・中家健登(経営4)の一振りが流れを変える。追い込まれてから粘り、左中間へ二塁打を放つと、中川智裕(経営3)がその流れに乗り、左翼手の頭上を越える適時二塁打で先制に成功する。
すると小寺も波に乗り、低めへ丁寧な投球を続ける。8回まで無失点に抑え、三振も7個奪うなど躍動した。9回もマウンドに上がり、試合を締めにかかった。しかしここで、関大打線が勢いづき、連打を浴びてしまう。一死一、三塁となり、村西良太(経営3)がマウンドに上がり、火消し役を任される。だが、関大打線の勢いは止まらず、連打を浴び一挙に3点を奪われてしまう。その裏、近畿大は諦めていなかった。一死から佐藤輝明(短大2)、谷川刀麻(経営3)、中家、川上翔大(経営4)の連打で必死にくらいつき、土壇場で同点に追いつく。なおも代打笹田貴義(経営1)が一、二塁間を抜けそうな打球を放つも、ここは関大・多田に阻まれ、逆転をすることはできない。すると11回表、今度は多田に自身通算100安打となるメモリアル本塁打を浴びてしまう。これが決勝点となり、悔しい黒星を喫してしまった。【堀内春樹】

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適時打を放つ川上

田中秀昌監督「まさかのといっては多田くんに失礼だが、ホームランで決まってしまった。9回も追いついて、一、二塁間抜けたかなと思ったが多田くんのファインプレーでサヨナラ勝ちを防がれた。彼にやられました。山本くんも肥後くんも丁寧に投げていてなかなか打てる気がしなかったが9回裏よく追いついてくれた。それよりも小寺が9回途中まで非常に良いピッチングをしてくれたのがまた明日に繋がると思う。今シーズン初登板でよく粘り強く、ピンチの連続でも丁寧に投げてくれた。今日は山本くんとの投げ合いでなかなか点が入らないとの想定の上で戦った。とにかく明日から勝つしかないので、1点にこだわって頑張ります。」