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2018.09.20

18安打14得点の猛攻で同志社大から勝ち点奪取!

18安打14得点の猛攻で同志社大から勝ち点奪取!
本塁打を放つなど4安打と活躍した谷川

9月19日(水)

関西学生野球連盟秋季リーグ戦第1節2回戦

対同志社大学

@南港中央球場

 

試合結果

近大14-8同大

同大|103|111|001|=8

近大|305|203|100|=14

 

勝利投手 鷲﨑  1勝

敗戦投手 福島孝 2敗

 

【近大】林山、村西、鷲﨑ー川上

【関学】福島孝、溝田、高橋、難波ー西林、栗林

 

【投球成績】

林山3回65球16打者6安打1奪三振1四死球4失点自責1

村西3回64球13打者4安打6奪三振1四死球3失点自責2

鷲﨑3回48球13打者2安打2奪三振2四死球1失点自責1

 

初回から激しい乱打戦が繰り広げられる展開となったが、近畿大が14得点の猛攻で勝ち点奪取に成功した。

初回から点の奪い合いとなる。1回戦に続き先発のマウンドを任されたのは林山太洲(経営2)。簡単に二死まで抑え、上々の立ち上がりを見せたように思われたが、ここから3連打を浴び先制を許してしまう。近畿大はその裏すぐさまに逆転する。二死満塁から中家健登(経営4)の内野安打、川上翔大(経営4)の右前適時打で3点を奪い、一気に逆転に成功する。DSC_0123
川上が適時打を放ち逆転に成功する

 

しかし、3回に再び林山が同志社大打線につかまる。一死から連打と四球で満塁のピンチを迎えると、続く打者の打球が林山の前へ飛ぶ。うまく捕球するも、本塁への送球がそれてしまい2点を献上、後続にも適時打を浴び、逆転されてしまう。ここで近大打線が意地を見せる。佐藤輝明(短大2)が二塁打で好機を演出すると、谷川刀麻(経営3)の左前適時打で同点に追いつく。ここから四死球で二死満塁とすると田中秀昌監督は、打席に春季チャレンジリーグで4番を任されるなど期待の1年生、笹田貴義(経営1)を送る。笹田は甘い球を逃さず右前適時打を放ち、監督の期待に応えた。さらに向凌平(経営2)が左中間へ二塁打を放ち、この回一挙5点を奪う猛攻を見せた。

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笹田が代打で初安打初打点の活躍

 

4回からはマウンドに、これまで好投を続けていた村西良太(経営3)があがる。しかし村西も同志社大打線を止めることができず毎回得点を奪われるなど苦しい投球となる。ここでも打線が投手を援護する。谷川が右超え本塁打を放つなど、打線が繋がり同志社打線を上回る勢いで試合を優位に進めていった。
7回から9回は、マウンドに鷲﨑淳(経営3)があがり試合を落ち着かせる。3回を1失点に抑え、勝利投手となった。


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初勝利をあげた鷲﨑

 

試合終了までに18安打14得点の猛攻を浴びせ、向、佐藤は3安打、谷川は4安打の活躍で打線の軸となった。谷川は「投手陣の調子は悪い。(打者)みんなで投手を支えたい。」とチームの勝利をかみしめていた。次は田中監督が今季1つの山場とする、関西大戦。チーム一丸となり戦いぬいていく。【堀内春樹】

 

〈試合後のコメント〉

田中監督「野手がよくがんばってくれた。(先日の)OP戦でも投手が打たれた一方野手の調子が良かった。打者がいい形できても、投手が先頭を出したり、四死球をだしたり、ボールが高かった。(今日は打てたので勝てたが)関大はいい投手が多いので、投手が崩れると取り返しがつかない。(谷川について)よく集中していた。ホームランは大きかった。調子が上がってきている。関大戦が山場になってくる。失点をしないよう修正していきたい。」


谷川「打撃の調子はいい方だと思う。OP戦良かったのでそのままいけた。(三塁打が出ればサイクルヒット達成だったことについて)意識はしていなかった。(3試合連続打点について)春から監督に勝負強い打者になれと言われていた。練習からケースバッティングで力んで開き気味になることを修正してきたので冷静に打ててよかった。任された打順でがんば結果を残せるように。投手陣の調子がよくはない。関西大はいい投手が多いが、(打者)みんなで投手を支えたい。」