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2018.09.12

林山、村西の完封リレーで初戦を制す!

林山、村西の完封リレーで初戦を制す!
9月2日(日)

関西学生野球連盟秋季リーグ戦第1節1回戦

対同志社大学

@わかさスタジアム京都

試合結果

近大5-0同大

近大|000|000|104|=5

大|000|000|000|=0

勝利投手 村西 1勝

敗戦投手 福島孝 1敗

 

【近大】林山、村西ー川上

【関学】福島孝、高橋、村居ー西林

 

【投球成績】

林山5回87球19打者2安打1奪三振3四死球無失点

村西4回54球14打者1安打3奪三振1四死球無失点

秋季リーグ初戦を近畿大が好投と終盤の集中打で 制した。初めてのリーグ戦で先発を任され、5回 無失点で切り抜けた投手・林山太洲(経営2)。初 回、右安打を打たれるも、器用にカーブとスライ ダーを織り交ぜ、上々の立ち上がりで同志社打線 を三者凡退に抑える。相手打線は4番から始まる 2回も、ゴロを打たせる強力な変化球を使い、三者凡退と気迫ある投球を繰り広げた。


3回表二死 ランナーなしで9番・投手の林山がリーグ戦初打席を迎え、初球で右安打を打ち初打席初安打とな ったが後が続かなかった。3回裏は四球を2つ出 す波のある投球と味方のエラーで二死満塁を迎えるも、最後は右飛を打たせ、チャンスを簡単には 掴ませない。


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リーグ戦初登板初先発で同大打線を封じた林山

4回表、相手の失策で2番・山川晃 汰(経営3)が出塁。続く3番・竹村陸(経営3)が送 りバントを決め、4番・佐藤輝明(短大2)のゴロ の間に、得点圏に塁を進めるも、その後相手投手 の好投でなかなかホームベースを踏めない。5回 裏、スチールアウトで三者凡退と好調に抑えた林 山。「ベンチ入りも初めてでとても緊張し色んな 神経を使った。」と語る87球を投げた林山に代わ って、6回からの続投はOP戦で得意のストレート を押し好投を見せた村西良太(経営3)が起用された。村 西は最速150km/hを出し、9回まで登板。4イニン グで三奪三振と緩急のあるボールで相手打線を完封した。村西は「初戦で良いピッチングが出来 た。今後もこの調子でリリーフ投手として5勝ほ ど挙げて優勝したい。」と好スタートを切れたよ うだ。


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6回から登板し、好投を見せた村西

近大の初得点は9回二死、四球を選んだ5 番・谷川刀麻(経営3)に続き6番・中家健登(経営 4)がファウルで粘った後、レフト前に安打を運 び、二死一・三塁と得点のチャンスメイク。その 後、相手投手の暴投の間に谷川がホームベースを 踏み、両投手好投の中、初得点をあげる。


9回表、近大打線が爆発。先頭打者の2番・山川が四 球を選び出塁。続く3番・竹村が左安打で一死 ー・二塁。4番の佐藤は見逃し三振に終わるも、 5番・谷川が中安打を放ち、二得点目を上げる。 その後途中出場の7番・前田一樹(経営3)がライ トの頭上に三塁打を運び、竹村、谷川が帰還。続 く8番・川上が中安打を放ち、5点目と更に得点 を挙げ、終わってみれば5―0の快勝。開幕戦を白星で飾った。


春のチャレンジリーグでMVPに輝 いた投手・林山と最速球を出した投手・村西の好投が光った初戦。これを皮切りに近畿大を秋季リ ーグ優勝へ導く試合に期待が高まる。【嵯峨優彩】


◇試合後のコメント


田中秀昌監督「(リーグ戦初登板初先発の林山について)頑張ったと思う。軸がぶれないピッチャー。ベンチにも入ってなかったピッチャーだったがチャレンジリーグでMVP貰って自信につながったんじゃないですかね。3回の投球に波はあったけど初めてにしてはよくやってくれました。(村西について)まっすぐで押せるピッチャー。緩急をキャッチャーの川上が上手く扱ってくれてるので村西も安心できたと思います。(試合展開について)7回の暴投で取れた1点。あれは大きかった。谷川もよく走りました。9回の攻撃でも谷川の存在は大きかったですね」


林山「(初登板初先発について)緊張しました。でもバックを信じて持てる力を全部出そうと思いました。チャレンジリーグでもMVPを取ったことを一つの自信としてマウンドにあがりました。ベンチも初めてで練習試合と雰囲気が違いました。(次に向けて)全体的に四球がおおかったのでそこを修正していきたいです。チームの勝利のために頑張りたいです」


村西「春リーグの終盤くらいから調子が戻ってきました。初戦で良いピッチングができたし、ここからも抑えていきたいです。(一番自信のある球)ストレートです。先発よりもリリーフのほうが飛ばして投げられます。カーブ、スライダー、スプリットもあります。(目標は)優勝はもちろん、5勝くらいしてチームに貢献したいです」