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結果
2018.07.03

団体6連覇達成!個人戦近大表彰台独占!

団体6連覇達成!個人戦近大表彰台独占!
個人優勝を果たした元林

【相撲部】

7月1日(日)

第78回西日本選抜学生相撲大会

@堺市大浜公園相撲場

 

夏の熱い日差しが照りつける中、今大会は行われた。

 

団体戦、今大会は7人制で行われ、先鋒には新人戦で優勝した神﨑大河(経営1)が起用された。神﨑起用に関して伊東監督は「取り口が攻撃的でスピード感のある相撲なので使ってみたいと思った」と語った。監督の期待通り、団体リーグ戦5戦とも全勝で、先鋒としての役割を果たした。この後近大は他の6大学に圧倒的な差をみせつけ、全勝30得点で優勝を果たした。試合後、神﨑は「勢いが自分の持ち味で、1年生なので思いっきり行こうと思いました」と充実した表情だった。

神﨑
団体メンバー入りを果たした元林

個人戦、やはり近大の主将元林健治(経営4)は強かった。この日の最高気温は35度。気温も高い上に湿度も高い。うなだれる暑さの中でも元林はこの大会を優勝という形でしめた。

決勝戦で元林と戦ったのは谷岡倖志郎(経営3)。谷岡は立ち合いから勢いよく元林にぶつかっていく。前廻しをとることができたが、あと一歩が出ず、そのまま土俵際に追い詰められる。しかし「今日は土俵際でしっかり止まれたので良かった」と語るようにしばらくは踏ん張ったが、最終的に寄り切られてしまった。試合後には「いつもの稽古より元林さんが重く感じて圧力も感じました」と元林に脱帽していた。

谷岡
 元林と対戦した谷岡

西日本では圧倒的な強さを誇る近大相撲部。約2週間後には全国金沢大会が控えている。ここで「全国の雄」となれるか。期待が高まるばかりだ【久保遥菜】

団体集合
団体戦メンバー

個人入賞
個人戦入賞者たち

 

~団体戦結果~

優勝 近畿大学

2位 九州情報大学

3位 朝日大学

 

~個人戦結果~

優勝 元林健治(経営4)

2位 谷岡倖志郎(経営3)

3位 山口怜央(経営2)

ベスト8 川端亮介(経営3)

渡辺拓(経営2)

~おすもうひとこと~

〇先鋒・神﨑

「(団体戦について)選ばれたからには思い切ってやろうと思いました。先輩達が「俺らが取ったるから思い切っていけ」って言ってくれていたのでいけました。スピード感を持って前に出るのは僕にしかできないので、それ思いだけをもって、1年生なんで元気のいい相撲をとろうと思いました。(個人戦について)自分が先に攻めれなかったときの対応とか、そこから自分の攻めに持って行くっていうのができていなかったので、これから焦らずに基礎からやり直していきたいと思います。(これからの稽古で意識していきたいこと)練習でやっていることがそのまま絶対試合ででるので練習からしっかり意識してやっていこうかなと思います」

〇二陣・元林

「(団体戦について)最初は自分の相撲がとれなかったんですが、後輩が勝ってくれたので、自分も勝たかなあかんという気持ちが強かったんで、勝利に繋がったんじゃないかと思います。(個人戦について)慌ててた部分があったんですが、前に出る相撲が出来たので、良かったと思います。(金沢大会に向けて)まだまだ足りない部分があるので、個人個人練習で修正して頑張っていきたいと思います。(具体的に足りないところは?)自分の形がなってないので、絶対形になる相撲をとっていけるように練習していきたいです」

〇三陣・川端亮介(経営3)*4回戦まで出場、5回戦で交代

「(団体戦について)全然前に出ず引いてばっかりいたので、次の試合はもっと前に出て、勝つチャンスを作りたいなと思います。(個人戦について)団体で力出せてなかったので、個人で力出して、最後思い切ってやろうと思ってやっていました。(金沢に向けて)しっかり稽古して、試合で勝てるように、頑張りたいと思います」

〇中堅・谷岡

「(団体戦について)結構前は前に落ちたりしてたんですけど、今日は土俵際でしっかり止まれて、全体的に内容が悪くなかったなと思います。立ち合いは早くいって、土俵際をそのまま走らないようにということを意識していました。(個人戦決勝を振り返って)前廻しは取れてたんですけど、いつもの稽古よりは元林さんが重たくて、圧力も感じて、最後にのこせなかったので、今思えばもうちょっと攻めてからの方が良かったなと思います。(金沢大会に向けて)稽古場では土俵際前で落ちたりしてるんで、スピードを維持しつつ、土俵際では腰をわれるように、稽古でしっかりやっていきたいなと思います」

〇五将・瀧啓介(経営3)

「(団体戦について)自分の相撲があまりとれなかったです。  (自分の相撲とは?)前に押していく相撲がとれなかったので、止まってしまうことが多かったです。(個人戦について)あまり良い負け方じゃなかったんで、稽古が足りないなと思いました。(これからの稽古について)今日出てしまった悪い所を直せるように稽古していきたいです」

〇副将・渡辺拓(経営2)

「(個人戦について)ベスト8だったんですけど、勝てる相手に負けてしまったので、悔しいです。(団体戦について)自分の相撲がほとんどとれなかったので、しかも最後負けちゃったし、今日は全体的にあんまり良くなかったですね。(金沢大会に向けて)金沢では、チームにもっと貢献出来るように頑張っていきたいです」

〇大将・山口怜央(経営2)

「(団体戦について)3対3で回ってくる場面は無かったので、緊急することなくいけました。(個人戦について)今日は自分の相撲はとれなかったです。でも、3位という結果は残せたので、あとは谷岡さんと元林さんに西日本では勝つだけだと思うので、しっかり練習でも胸借りて、稽古していきたいです。(元林、谷岡との稽古はどんな感じ?)たまに勝ったりとかあります。稽古場ではいっぱい負けるということはないですが、試合になったら先輩達は強いんで、そこが違いかなと思います。(自分の相撲とは)突っ張って前に出るのと、左の廻しを早く取って、左から攻めるという相撲です。(金沢に向けて)次の土日に福井で合宿があって、そこで社会人の方々の胸借りて稽古出来るんで、しっかり自力つけて、金沢に向けて練習して、団体優勝、そして個人でもベスト8以上を目指して頑張っていきたいと思います」