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2018.06.05

団体、個人ともに近大が表彰台を独占!

団体、個人ともに近大が表彰台を独占!
近大ポーズで集合写真

【相撲部】

6月3日(日)

第92回西日本学生相撲選手権大会

@堺市大浜公園相撲場



この日は紺の廻しが一段と輝いていた。

今大会で団体戦は3年ぶり優勝、個人戦では1位~3位まで表彰台を独占した。


団体戦、昨年の雪辱を果たすべく臨んだ。4回戦までは順調に勝利し、迎えた5回戦。相手は九州情報大だった。先鋒・元林健治(経営4)が下手投げで勝利すると、続く二陣・瀧啓介(経営3)が井本に小手投げで負けてしまう。中堅・谷岡倖志郎(経営3)が進藤相手に粘りを見せるも惜しくも黒星。本人も驚いたような表情だった。ここまでで1ー2。次の副将・渡辺拓(経営2)で負ければ近大の敗北が決まる。「自分に自信を持って、自分の相撲取れればいけると先輩に声をかけられました」と渡辺が語るように、得意の押し相撲で相手を土俵際まで追い詰め、寄り切った。最後は大将・山口怜央(経営2)。「絶対勝てる自信があった」と語るように、堂々の取り組みで勝利。

瀧

二陣の瀧 個人戦3位入賞も果たした

 拓

副将を務めた渡辺

怜央
近大の優勝を決めた山口

個人戦、近大からは14人出場。決勝トーナメントは8人中7人が近大で埋め尽くされた。その中で決勝に進んだのは元林と谷岡。谷岡は元林を押し込もうとするがなかなか押し込めず、突き落とされてしまった。元林に軍配が上がった。一方元林は「自分の形(押し相撲)でできたので勝てたと思う」と冷静に語った。

 元林

個人優勝した元林


これぞまさに近大旋風。近大相撲部は西の雄として、改めて西日本にその名を馳せた。【久保遥菜】

中西

個人戦出場の中西

梅木
ベスト8入りした梅木

神崎
新人戦個人優勝の神﨑

 谷岡

個人準優勝の谷岡


~個人戦~


優勝 元林

2位 谷岡

3位 山口

   瀧

ベスト8 中西翔(経営3)

     梅木竜次郎(経営1)

     神﨑大河(経営1)


~団体戦~

1回戦(対朝日大)

○4-1

2回戦(対同志社大)

○5-0

3回戦(対立命館大)

○5-0

4回戦(対金沢学院大)

○4-1

5回戦(対九州情報大)

○3-2

 

~おすもう一言~

○主将・元林

「団体は3年間取れなかったんで、今年こそ絶対優勝するという気持ちでチーム一丸となって頑張りました。その結果が優勝に繋がったと思います。(次に向けて)まだまだ足りないところがあるので、そこを修正して、7月の選抜にチーム一丸となって団体優勝・個人優勝目指して頑張っていきたいと思います。」

○二陣・瀧

「(今日意識したこと)練習でやってることをしっかり試合でも出せるようにしたんですけど、個人でも団体でも最後は自分の甘いところが出てしまいました。変わった後にすぐにもう一回足が出てないということですね。前に出る相撲が出来て無かったです。(ベスト4で谷岡と同学年対決)勝ちにいく相撲で負けてしまったので、団体戦の決勝と一緒で変わってからの一歩が出なかったので、練習で出来てないことを直していきたいなと思います。(次に向けて)今日の相撲で悪かったところを練習で意識して直して、試合に臨みたいです。」

○中堅・谷岡

「(今日意識したこと)前の試合ではしっかりと負けることが多かったので、立ち合いの角度とかを気を付けて、出来るだけ落ちないように意識しました。(個人決勝、元林との対戦)立ち合いは悪くなかったと思うんですけど、突っ込み過ぎたかなと思います。押し込もうと思ったんですけど、思ってたよりなかなか押せなかったですね。(次に向けて)ずっと課題でもある急いで出てしまって、落ちて負けることが多いので、そこを意識することと、インカレまでには団体で全国で優勝、そして個人でも優勝狙って勝っていけるように稽古していきたいなと思います。」

○副将・渡辺

「(今日の感想)団体戦では全勝出来たので、良かったです。個人では良い結果が残せなかったので、これから稽古をしっかりしていきたいと思います。(九州情報大学との団体戦)先輩から自身持てとか自分の相撲とれば勝てると言われたので自身持っていけて、実際勝てたので良かったです。(次に向けて)もっと立ち合いの鋭さを磨いて、長い試合でも集中力を切らさないようにしていきたいと思います。」

○大将・山口

「(今日意識したこと)先週の和歌山大会で同点決勝で自分のせいで負けて、今回も大将ということで絶対に負けないという強い気持ちをもって挑みました。(九州情報大学との団体戦)負けない、絶対勝てるという自身はあったので、自身もって臨めました。(個人戦、元林との対戦)全国でも今一番強い選手だと思うんで、思いっきり胸を借りるつもりでいきました。(次に向けて)西日本とれたので、次の金沢大会で団体でも個人でも日本一とりたいです。宇和島ではベスト8まではいけたので、それ以上の結果目指して頑張りたいと思います。」

○中西

「(今日意識したこと)立ち合いで強く当たることを意識しました。(ベスト8で山口との対戦)立ち合いが失敗したので、でも左とれたところで上手投げいったら良かったんんですけど、決まらなかったので、もっと練習しないといけないなと思いました。(次に向けて)腰が高いので、もっと腰を低くして、下半身を強化していきたいです。」

○梅木

「(今日意識したこと)1年なので、とにかく前に出ようと。(個人戦、元林との対戦)練習でも全然勝てないんで、とにかくあたりにいこうと思いました。(元林の強さ)動かないんですよ。壁みたいな感じです。重いんで。(次に向けて)今日は前に出れてたので、次は技術の方をもっと勉強して、健治さんに勝てるように頑張っていきます。」

○神﨑

「(今日意識したこと)昨日まで体調崩してたんで、普段やってたことを思い出して思い切ってやりました。谷岡さんとやるのが目標だったんで、それは果たせて良かったんですけど、勝ちたかったなという次の欲が出てきました。どんどん前に出るしかなかったので、自分の流れで相撲をとっていこうと思ってました。(個人戦、谷岡との対戦)もっと自分から攻めたら良かったんです。イメージは出来てたんですけど、そればっかり意識してて、全然相手に圧力がかからず引きとかも決まらなかったです。1年生だからもっと前に前に行けばよかったです。(次に向けて)下半身を強化して、相手を突き飛ばすくらい勢いのある元気な相撲を取っていきたいです。」