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2018.05.25

春リーグ7位、秋へリベンジ誓う

春リーグ7位、秋へリベンジ誓う
5月19日・20日

平成30年度西日本学生レスリング春季リーグ戦@金岡公園体育館

 

◇試合結果◇

近畿大…7位(1勝6敗)

新体制での春リーグが幕を開けた。

一戦目となる同志社大戦では眞柴翔平(法4)がテクニカルフォール勝ちで先陣を切り続く津山丈証(法4)もフォール勝ち。岡田大成(法4)の不戦勝と東本拓真(法2)のテクニカルフォール勝ちで4-3と初戦を白星で飾った。

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 同志社大戦、ローリングを決める東本

この流れで連勝したい近畿大だが続く徳山大戦、日本文理戦と苦しい戦いを強いられる。徳山大戦では河野恭利(法1)、中村泰英(法1)がそれぞれ一年生ながらメンバー入りも勝利とはならず二連敗で一日目が終了した。

 

2日目、初戦の相手は昨年度秋季リーグで二部優勝し、一部昇格した九州共立大。昨日までの流れを払拭したい近畿大だったが接戦にもつれ込むも惜敗。

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九州共立大戦、津山(上)のフォール勝ちや岡田(下)のテクニカルフォール勝ちもあったが、惜しくも敗戦

 

2戦目、昨年度秋季リーグ王者の福岡大を相手に眞柴がフォール勝ち岡田も粘りを見せ逆転テクニカルフォール勝ちを見せたが昨年度王者には3-4で競り負け、勝利まであと一歩及ばず悔しい結果となった。

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 フォール勝ちを決めた眞柴

つづく中京学院大学戦も東本の一勝のみで敗戦と、勝利に手が届かない。

あとがない状況で迎えた立命館大との最終戦も3-4で接戦制せず、結果1勝6敗で7位となった。

 

3-4で敗戦してしまった試合が7試合中4試合と、全体的に勝利まであと一勝が遠のいた大会となった。この結果に今大会4試合に出場した津山は「詰めの甘さがでた。チームとして力がないわけではないけど、取れる試合もあったのに誰かがとってくれるだろうという雰囲気もあったと思う」とやりきれない様子。

 

眞柴も「あと一つが取れない。4回生が勝っていかないといけない」と最高学年で挑むリーグに責任を感じていた。また、同点の展開で試合が回ってくることが多かった下地涼太(総合社会3)は「集中して挑むことはできたが、僕が勝っていればチームが勝った試合があったので本当に情けない」と悔しさをあらわにした。

 

新体制で臨んだ春リーグ、新主将として挑んだ一ノ本未来(法4)「今回の結果が現状。でもやってきたことは間違ってないと思う。全員同じ方向を向いて秋は優勝を目指したい」と秋リーグ優勝に向けて全員で戦っていくことを誓った。昨年度二部の九州共立大が準優勝するなど、可能性にあふれるリーグ戦。近畿大も巻き返しを図る。【佐野恭花】

 

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秋リーグも優勝を狙う近畿大

◇試合後のコメント◇

有元コーチ「全体的に物足りない感じ。勝負所になると他の大学より弱く、また他大学は勝ちに来ているのがわかる。コツコツやらなければならない試合を横着に進めようとしているところなどもあった。(選手たちの)ポテンシャルは十分で実力もある。勝ちどきで勝てるようにしていかなければいけない」

一ノ本「チームの雰囲気はメリハリがあって良いが、今回の結果が現状。でもやってきたことは間違ってないと思う。全員同じ方向を向いて秋は優勝を目指したい。」

津山「不完全燃焼。今回の結果には全員納得いってないと思う。詰めの甘さがでた。チームとして力がないわけではないけど、取れる試合もあったのに誰かがとってくれるだろうという雰囲気もあったと思う。個人的には徳山大戦の相手が今まで勝ち越してきてたので勝てると思って余裕をもって挑んで負けたのが一番悔しい。次のリーグは全部7-0で勝てるくらいの勢いで行きたい。インカレは余裕をかますことなく戦っていきたい」

眞柴「3-4で終わる試合が多く、あと一つが取れない。4回生が勝っていかないといけない。どの試合もチームで勝ちたかった。次のリーグは最後の大会になるので優勝を狙っていきたい。インカレは自分達でも戦えるというところを後輩に見せたい」
東本「自分は全勝しなきゃいけなかったのに負けてしまったのが1番のネック。全体的に攻めが足りなかったかなと思う。

今回は組み手自体は活かせれたけれど、攻めにはつなげられなかった。次は攻めにも活かせれるようにしたい。次の新人戦も昨年通り優勝できるように頑張る」


下地「僕が勝ったら勝ててた試合がいくつかあった本当に自分が情けない。

(勝敗が決まった試合は)プレッシャーは少しあったし実際試合では動けなかったところもあるけれど、自分的には集中してできた。自分のレスリングをしようと心がけたが、今回あまりそれが達成できなかった。唯一勝った徳山大の試合だけは、ちょっと崩れかけたけど最後まで自分の形でできたからよかった。次は自分のレスリングをしていきたい」


長野「団体的には負けが多かったが、個人的には勝ちが多かったのでよかった。執行(福岡大)との試合はずっと負けてる(3連敗中)ので、次はなんとか勝ちたい。(今大会は)あんまり緊張もしないタイプなのでいつも通り試合に挑んだ。(次の目標は)明治杯一勝でもできるようにする」