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2018.05.20

優勝への望みを信じ、次戦へ

優勝への望みを信じ、次戦へ
先制点を奪われた伊波、川上バッテリー

5月19日(土)
関西学生野球連盟春季リーグ戦第7節2回戦
対立命館大学
@阪神甲子園球場
試合結果
近大3-5立命

立命|301|000|100|=5

近大|000|000|030|=3

勝利投手 坂本 3勝1敗
敗戦投手 伊波 1勝2敗

【近大】伊波、宮﨑洸、松井、横山、坂口ー川上
【立命】坂本、桐畑、小橋ー大本

【投球成績】
伊波  2⅔回57球14打者6安打2三振1四死球4失点自責4

宮﨑  2⅓回53球 12打者3安打4三振2四死球無失点

松井  2回37球8打者1安打2三振1四死球1失点自責1

横山  1回10球3打者0安打0三振0四死球無失点

坂口  1回13球3打者0安打0三振0四死球無失点

 

優勝争いを繰り広げる立命館大との直接対決は曇天の中始まった。甲子園球場という大舞台ということもあり、試合前から緊迫した空気が流れていた。そんな中試合が始まると、初回から苦しい試合展開を強いられることとなる。先発を任された伊波友和(経営4)が立命館大打線につかまる。4連打を浴びるなど、3点を先制される。

打線は立命館大先発・坂本を捉えることができない。ダイナミックなフォームから放たれる速球とキレのある変化球にタイミングを合わせられずに無得点で試合が進んでいく。

さらに2点を追加されるが、このままでは引き下がらないのが近畿大打線。坂本の球が浮いて来たのを見逃さずに、7回に四死球と安打で一死満塁の好機を作る。後続が凡退するも、追い上げムードを作ると再び8回、竹村陸(経営3)、佐藤輝明(短大2)、山川晃太(経営3)の連打で無死満塁の好機を作る。なんとしても得点を奪いたい場面で中家健登(経営4)が犠飛、川上翔大(経営4)が中前適時打、前田一樹(経営3)が犠飛を放ち3点を獲得する。さらに逆転したい9回だったが、好機を作るも撃沈。自力優勝の可能性が消滅してしまった。

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猛打賞の活躍竹村

 
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生還した佐藤

ただ、「他力ではあるが、執念で勝ち続け優勝へ望みをつなげたい」と田中秀昌監督が話すように、勝ち続けることで他力での優勝の可能性を残す。終盤の追い上げは、翌日の3回戦につながるものであった。優勝への望みを信じ、1戦1戦戦っていく。

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久々の登板で三人で抑えた横山

〈試合後のコメント〉

田中秀昌監督「伊波は調子良かったんで(先発させた)。初回、2アウトからデッドボール挟んで、(タイムリーを打たれて3点を奪われる)あのビハインドは大きい。向こうのピッチャーも3点あるからすいすい投げていた。初回が大きかった。
今日は負けられなかったので、調子の良い人を出した。伊波のボールはちょっと高かった。
昨日と(攻守のリズムは)逆だった。ホームランも打たれて。ピッチャーはなかなか攻略出来ずで。なんとか4点で収められたが、5回ノーアウト一塁からなんとか1点が欲しかった。
7回、相手にもらったチャンスで1アウト満塁で1番谷川が初球簡単に打っていってしまった。
7、8、9回とチャンス作って1点でもとるということが大事。なかなか点は入らなかったが、満塁まで攻めて代打陣も頑張った。9回ランナーが出て非常に楽しみだったが、1、2塁まで行って最後三振だったんで、明日に繋がるかなという感じ。とにかく粘って粘って9回まで1イニングでも粘って、何がなんでも勝ちたい。」