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ラグビー部
結果
2018.05.05

NZU代表にあと一歩!実りある試合に

NZU代表にあと一歩!実りある試合に
関西学生代表に選出された、左から石橋、山田

【ラグビー部】

2018ムロオpresentsニュージーランド学生代表対関西学生代表

@西京極総合運動公園陸上競技場

 

ニュージーランド学生代表が3年ぶりに日本へ来襲だ!

毎年行われているこの大会だが、今年は日本での開催。関西ラグビー発祥の地・京都の西京極陸上競技場で試合が行われた。近大からは関西学生代表としてPR石橋尚也(経営4)、FB山田聖也(経営4)が選出された。

 

前半7分、NZU代表11番マイレ コロトが先制トライを決め、さらに同13分にはNZU代表9番コーナー マクラウドがトライ、10番タイロン エルキトンがゴールを決め、12ー0と点差が広がる。そこで同16分、SO松永(天理大)が体の大きいNZU代表たちを交わしてトライ。その後のゴールもバッチリと決め、12ー7と5点差に縮めた。しかし、ここでNZU代表の怒涛の攻撃が始まる。相手のオフサイドで関西学生代表に何度もチャンスが舞い込むが、同23分から4トライ4ゴールを奪われ、40ー7で前半終了。

石橋1
前半出場していた石橋

後半からは、スタメンで出場していたPR石橋は17番中島(大体大)と交代。後半からは関西学生代表が巻き返しを図る。同18分までに2トライ2ゴールで40ー19と11点差までつめよるが、同26分でトライ・ゴール共に決められ、再び点数が引き離されてしまう。だが、ここで関西学生代表が粘り、47ー33と14点差まで縮めたが、あと一歩及ばず、ノーサイドとなった。

山田1
後半から出場した山田

試合後、2人が口を揃えて「相手のフィジカルの強さ」を課題に挙げていた。現在近大ラグビー部でもフィジカル面を鍛えるトレーニングを取り入れて、体の強化を図っている。今回代表戦で得たものはチームのレベルアップに欠かせないものとなるにちがいない。【久保遥菜】

全体
NZU代表と関西学生代表の集合写真

おごり
知人が作ってくれた旗をもって笑顔で撮影

~2人のコメント~

〇石橋

「関西代表になって、ニュージーランドの学生と対戦することになって、外国人の体の強さを体感して、これから近畿大学をもっと強くするためにも自分が強くなっていかないといけないなという意識が芽生えました。体負けして悔しかったです。(同じ関西学生とは)やはりレベルの高い選手と一緒にいたら自分の意識も高くなっていけるので、とてもいい経験になりました」

交換
試合後、NZU代表とユニフォームを交換する石橋

〇山田

「ニュージーランドと対戦して、向こうのフィジカルの強さという面は関西でも大事やなと思いました。これは大学へ帰っても上のレベルで戦うにあたってフィジカルの部分が大切になってくるんで。チームでも今取り組んでいるのでさらに上へとレベルアップさせていきたいなと思います。去年もニュージーランドへいってフィジカルの強さだったり体の大きさだったりはあったんですけど、日本人得意のスピードで上回った部分がありました」

握手
試合後、石橋と固い握手を交わす山田