新着記事

ラグビー部
結果
2017.12.13

龍谷大に69-28で圧勝、Aリーグ残留!

龍谷大に69-28で圧勝、Aリーグ残留!
後半、連続トライを決めた喜連

【ラグビー部】

12月10日(日)

関西大学ラグビーAB入れ替え戦

@宝ヶ池公園球技場

対龍谷大

 

〇スコア表

スコア表

〇スターティングメンバー

図5

 

「関西制覇」を掲げ、このリーグを戦ってきた彼らであったが、終わってみればAリーグ7位。こんなはずではなかった。しかし、天理大や京産大などの強豪校とは互角の戦いを繰り広げてきた。今年のスローガン「HUNGRY」を胸に最後まで戦い抜いた結果、69-28で龍谷大に圧勝。Aリーグ残留となった。

試合はすぐに動いた。前半2分、FL迫田冬馬(経営3)が左サイドを一気に駆け抜けトライを決める。同12分にも同じく迫田が龍谷大のディフェンスを突き抜け、インゴールへ飛び込みトライ成功。同16分のNo.8酒井秀章(経営2)のトライを始め、前半では合わせて6トライを挙げた。そんな中、ディフェンスの要、FL迫田が負傷により交代。もう一人の要となる田中伸弥(経営4)は前日からの体調不良により、今試合不出場だった。しかし近大の猛攻は増すばかりだった。とはいえ、点差が離れていても決して油断はしなかった。試合の合間にも「楽しもうぜ」と、部員たちがお互いを鼓舞していた。この日で引退を迎える四年生のためにも。

迫田冬馬
前半2分、トライを決めた迫田

誰やろ
 近大の猛攻が止まらない

誰かのトライ
この日スタメンの漆谷公亮(経営1)もトライを決める

喜連が喜ぶ
 川井のトライに喜ぶ喜連

後半も勢いは止まらない。後半10、21分にはSO喜連が連続トライを決める。ゴールも共に喜連が決め、さらに龍谷大を突き放す。その後も2トライを決め、最後ロスタイムでNo.8酒井のトライでノーサイドとなった。

この試合で四年生は引退となる。開幕前の「関西制覇」の夢はかなわなかったが、主将・喜連が何度も口にしていた「強いメンタリティーで近大らしいプレー」で必死に戦ってきた。来年はなんとしてでも「関西制覇」へ。再来年、近大ラグビー部創立70周年という節目の年に向けても弾みをつけたいところだ。【久保遥菜】

横断幕
 掲げられた横断幕

最後の礼
今季最後の試合、お疲れ様でした

観客拍手
観客からは惜しみない拍手が送られた

首脳陣拍手
首脳陣からも拍手が送られた

~試合後コメント~

 

〇中島茂総監督

「まずはね、今シーズン振り替えってね、まさか入れ替え戦をするなんて…ということですね。それはやはり、今年優勝した天理大学、で2位の京都産業大学とまあ非常に接戦でね、リンクアップしたゲームが出来るという力があるんであれば、他のチームに対してもね、失礼だけれども勝ちきれたということだと思うのですよね。その勝ちきれなかったのが何だったのかということなんで、追い詰められた時に人間というのは本性が出ますけども、やっぱり精神的な弱さとか、あるいはゲームの運び方、そして完成度といったところで流れを掴めなかったということが要因であるという風に思いますね。そういう意味においてはね、大学選手権は9回出てますけども、10回目に王手をかけて、5年足踏みしてるんですよ。来年、再来年が近大ラグビー部の創立70周年ですから、是非それまでにね、節目の10回をなんとか前倒しで出場しなければならない。そう思うと、そもそも来年はやっぱりAリーグでやらないとそういう機会が無いですから、まあ今日の試合についてはね、勝つということじゃなくて、やっぱり圧倒、圧勝してね、勝たないといかんというのは命題だったということですね。ディフェンスの要が6番の迫田と7番の田中伸弥です。田中伸弥がちょっと数日前から体調不良でね、入院してたんでね、まあこれは出れないということで。迫田君も前半かな、リタイヤだったということでね、ディフェンスの要の2人がね、抜けたというところがね、影響したのかどうか分かりませんけども、龍谷に4本もいかれたというのはね、どうなんかなということですね。点数から見たら圧勝ですけども、圧倒出来てないということは、やっぱり今日の試合としては精々60点くらいだった。まあそれだけ余裕があったということなんでね、その余裕がやっぱり付け入る隙があったということだと思いますけどね」

 

〇主将・喜連

「良い部分もありましたし、これから課題になる部分もそのまま出た試合だったと思うんで、そこから後輩達がどう感じて成長するかだと思います」

 

★喜連主将に四年間のラグビー生活を振り返っていただきました★

詳細はキンスポTwitterにて↓↓

https://twitter.com/kindai_sports/status/939778570141941760