新着記事

硬式庭球部
結果
2017.10.24

熱戦繰り広げ、2年連続ベスト4

熱戦繰り広げ、2年連続ベスト4

10月11日~14日



平成29年度全日本大学対抗テニス王座決定試合



@有明テニスの森 他




 昨年に引き続き2年連続での王座出場となった近畿大。昨年の雪辱を果たすべく挑むも接戦のすえ2年連続ベスト4となった。



 初戦となった東北学院大との一戦は関西リーグ2位の実力を見せつける。ダブルス、シングルスともに一度もゲームを奪われない圧巻の試合展開で9-0で勝利する。



 昨年敗れた準決勝、迎えるは関東2位の慶應義塾大学。近畿大はD1の高木修(経営2)・恒松優也(経営2)組、D2の長谷川聡(経営4)・松本樹(経営2)が第1セットをとる快調な立ち上がりを見せる。しかし、関東の強豪・慶應義塾大は甘くない。驚異的な猛攻を受けフルセットの末に敗戦。D3も落とした近畿大はリーグ戦では一度も負け越すことのなかったダブルスでまさかの全敗。いきなり窮地に立たされる。シングルスで巻き返しを図りたい近畿大だが、高木、西岡航(経営2)が勝利を収めるも接戦をものにしきれない試合が多く2-7で敗れる。主将・長谷川が「ダブルスの0-3が痛かった」と言うようにダブルスの敗戦が尾を引いた結果となり3位決定戦に回ることになる。

DSC_0504

得点後にガッツポーズをする松本㊧・長谷川㊨組



 3位決定戦の相手はリーグ戦で敗れた関西大。「自分がダブルス出ている以上負けられない」と長谷川が語るようにリーグ戦同様ダブルスで2-1と勝ち越す。試合を優位に進められると思われるも関西ランキング上位を占める関西大の前に苦戦を強いられる。まさかのシングルス4連敗を喫し敗戦。打ち切りとなったS2の高木がリードし、S1には関西ランキングトップの松本が控えていただけにあと一つとれていればという惜しい試合だった。



 試合後、主将・長谷川は「リーグ戦よりは悔いの試合だったがシングルスで勝てていれば、、、」と唇を噛んだ。新主将の小野は「今年は飛躍の年だったので、来年はプレッシャーもあるが自分らしくみんなを引っ張りたい」と新チームでの更なる飛躍を誓った。 【川口享也】


DSC_0561

喜び合う高木㊧・恒松㊨組