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2017.10.17

連敗を止め、強豪・阪南大に下剋上!

連敗を止め、強豪・阪南大に下剋上!
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2017年度 第95回関西学生サッカーリーグ(後) 第節 対阪南大

@ヤンマーフィールド長居

17阪南
近畿大スタメンイレブン

「近畿大スターティングメンバー」

GK:池藤

DF:白岩・川浪・吉村・川辺

MF:國分・倉持・川畑(74’,前田)・多田・伊藤(76‘,丸岡)

FW:粟飯原(87‘,木戸口)

 

近畿大2―1阪南大

前半1―0

後半1-1

【得点者】

前半41分 粟飯原尚平(近畿大)

後半2分 川畑隼人(近畿大)

後半9分 藤原奏哉(阪南大)

 

<リーグ通算成績>

6勝1分9敗 勝点19 得失点差-8 現在10位

10月15日、ヤンマーフィールド長居にて関西学生サッカーリーグ(後期)第5節が行われた。近畿大は3連敗のチーム状態が悪い中で、全日本大学選抜のキャプテン・重廣卓也選手や同選抜の脇坂泰斗選手がいる関西王者・阪南大に挑んだ。

前半41分、粟飯原尚平(経営3)が相手の裏に抜け出し、スポードを活かして敵陣の奥深くでボールを奪うと、ペナルティエリアの右側からそのまま無人のゴールに左足でループシュートを決めスコアを動かした。

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今季7点目を決める粟飯原

近畿大のリードで後半に突入すると、再び決定機が訪れる。後半2分、國分将(経営4)が右サイドでドリブルを仕掛けゴールラインの位置から中央にグラウンダー を上げると、スペースに走り込んだ川畑隼人(経営2)は右足で振り抜きゴールネットを揺らした。このゴールについて川畑は「國分選手が相手を引き付けて、いいパスをくれたので流し込みました。」と今季2点目を振り返った。

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追加点を決める川畑

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得点を決めた後のポーズは応援席へ

同9分、阪南大の強烈なミドルシュートに決められ、1点を奪われる。その後、阪南大は猛攻を仕掛け続け、クロスバーに当たるシーンは2回もあった。一方、近畿大は守備に専念しながらカウンターを狙う。丸岡悟(経営3)は相手キーパーがゴールにいない決定機もあったが、丸岡のハーフウェイ・ラインから狙ったシュートはポストの横。

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多田将希(経営3)はJ2・京都内定の重廣卓也と中盤で競う

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J1・川崎内定の脇坂泰斗の前に川辺勇希(経済2)がドリブルを仕掛ける

試合は2-1で近畿大がチームの連敗を止め、昨年の全日本3位・阪南大にリーグ3連敗を味わせた。この貴重な勝点3で残留圏内8位・大阪学院大との勝点差が5となった。

次節は10月22日に立命館大と対戦する。【王維宇】

 

試合後のコメント

松井清隆監督

「前回の2試合は前半粘り強く戦えても、後半崩れ、チームが崩壊していたが、みんなでミーティングをし、サッカーに取り組む姿勢や原点を見直し、選手が一つでも積み上げていこうと謙虚な気持ちになってやり始めた結果が今日の試合の勝利に繋がったと思う。雨が降っていて涼しかったので選手がよく走ることができ、ボールスピードがあがっていた中でやろうとしていたのがはまっていた。」

主将・國分

「大学に入って初めて阪南大に勝つことが出来て嬉しいという気持ちと、チームが崖っぷちの状態だったので繋がってよかったという気持ち。ドリブルしている中で、敵のディフェンスが食いついたので、見えている川畑選手にパスを出せた。大差で連敗が続いて、チームが崩壊状態にあったので、先週のミーティングで4年生が中心となってやっていこうと話し合いをし、ピッチの中で話せるようになったことが今日、阪南大に押されていても粘ることができたと思っている。今後の試合を1戦1戦やることをやって、入れ替え戦なしでシーズンを終えたい。」

川畑

「連敗していたので、先週ミーティングをして、悪い流れを断ち切ろうと話していたので、今日勝ててよかったです。今後も残留争いから抜け出せるように勝ち続けられるように頑張りたいです。(自分に点数をつけると)今日の自分には7点で、もう1つの決定機を逃したのでそこが減点です。」