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結果
2017.10.10

フォワード戦とディフェンス力で、摂南大に快勝!!

フォワード戦とディフェンス力で、摂南大に快勝!!
【ラグビー部】

10月8日(日)

2017ムロオ関西大学Aリーグ 第2節

対摂南大学

@宝ヶ池公園球技場

スコア

ラグビーメンバー表

〇得点者

前半20分・トライ 田中勝雄(短期大学2)

前半21分・ゴール 梅村太郎(経営3)

前半22分・トライ 川井太貴(経営2)

前半23分・ゴール 梅村

前半27分・トライ 大熊

前半41分・トライ 大熊

 

後半1分・トライ 迫田冬馬(経営3)

後半5分・トライ 山田聖也(経営3)

後半14分・トライ 大熊

後半31分・トライ 梅村太郎(経営3)

後半32分・ゴール 南部

後半42分・トライ 南部

後半43分・ゴール 中辻

 

波乱の開幕戦から一週間後。優勝戦線に生き残るためには一試合も落とすことができない緊張感の中、フォワード戦とディフェンス力で摂南大を破り、53-19で快勝した。

 

前半8分、相手の反則により近畿大にペナルティーゴールが与えられるが、楕円球はゴールポスト内のクロスバーを越えず、得点を稼ぐことができなかった。しかし前半20分、LO田中勝雄(短期2)がトライを決める。ここから8分間で、3トライ2ゴールで一挙19点を獲得。前半ロスタイムでも今大会MOMに輝いたHO大熊克哉(経営4)がトライを決め、24点とさらに点差を広げた。中島茂総監督は「摂南大は外国人選手が起点だから、そこにボールが渡ったら後手を追う。それをさせないことが前半良かった」と語った。

4

 

 

 
前半、快調にトライを決める

笑顔
川井がトライを決め、仲間が祝福

「前半後半、それぞれ10分にしっかり畳みかけで、自分たちのプレーができました」と主将・喜連航平(経営4)が振り返るように、後半開始10分、近大のFW陣が相手のディフェンスを崩し、そのFW陣から受け取ったボールでWTB山田聖也(経営3)が一気に滑り込み、トライを決めた。途中、相手の外国人選手ナイカブラ・ジョネに2回のトライを決められるが、最後のロスタイムで途中出場の南部嵩史(短期2)と中辻眞大(経営1)がそれぞれトライ・ゴールを決め、ノーサイドとなった。

2
後半も果敢に攻めこむ

山田
滑り込みでトライを決める山田

前回課題に挙がっていた「ディフェンス力」「細かなミス」を改善し、勝利をもぎ取ったこの試合。この勢いで来週の対関西学院大戦にも弾みをつけたいところだ 【久保遥菜】

 

大熊
MOMの大熊

~試合後コメント~

 

〇中島茂総監督

この前の初戦は非常にディフェンスが悪かったという事で、今日の主導権を握るのはディフェンスにかかってるという事で、個人のタックル力と組織のディフェンスを話し合っていて、非常に良かったですね。摂南はやっぱり外国人の選手が起点で攻撃してくるから、その選手にボールを持たせて走らせているようでは後追いになって後手を踏むから、絶対にそれはさせないようにというのが今日は前半特に良かった。フォワード戦では、密集戦でも制したという事が、今日の大きな勝因かなと。フォワード戦で制する事が出来た事と、ディフェンス力が非常に良かったという事ですかね。反省点は、最後の残り1分くらいの時に2回ほど攻めてもパスミスとかがあったんで、そういうところの詰めを、いくら点数がひらいてても取っとかなあかんなという事が反省ですね。今日はあんまり凡プレーがそうそう無かったのかな。流れを左右するような凡プレーが無かったので、そこは良かったかなというところですね。

今年の関西は、天理の力は揺るぎない力持ってるねんけど、一番怖いチームは関西学院というのは春から言ってた。何故かというと、指導者が変わった時というのは、チームの雰囲気がガラッと変わるんですよ。言えば、やる気に満ち溢れる。それが一番怖い。下のリーグから上がってきた年とか監督が変わった時は一番怖い。そしたら同志社は何であかんねやって事になるんやけど。同志社は良い素材があるから。彼等の目標っていうのは、関西リーグじゃなくて、全国で頭いく事とか、全国でベスト4いく事やから、チーム作りが遅いんですよ。だから、試合を重ねるごとにあそこは良くなってくるけどね。あそこを倒すんやったら、初戦、序盤戦が一番という事やね。関学はやっぱり一番要注意というところかな。特に関学の得意とする展開ラグビーをやらせると、ディフェンスが後追いになってくるから、そうさせないような試合展開に持ち込めるかがキーポイントになるという事ですかね。まあどっちにしても、フォワード戦で勝たないとね。なかなか主導権は握れないのかなという事だと思いますよ。

 

〇喜連

しっかり先手先手という話はしてたんで、前半の10分、後半の10分をしっかり畳み掛けて、自分達のプレーをしようと言ってて、それが出来ました。相手の外国人のキープレイヤーとか、良い日本人のプレイヤーがいっぱいいて、そこに対してしっかりディフェンスして、相手がファンブルしてマイボールに出来たというのが、1番の勝因だと思います。少しアタックに荒らさがあるので、その荒らさを的確なものにして、相手陣にボールがいったらしっかり取りきるとか、そういう細かいミスを修正する事ですね。次の相手は強くて、今のってるチームで、取れるところを取っておかないと負けると思うので、そこの修正はしっかりしていきたいと思います。

 

〇MOM・大熊

今日のトライは別に僕が勝ち取ったトライという訳ではなくて、フォワード全員で取ったトライが3本続いただけで、そこを結果僕が抑えただけなんで、皆で取ったトライだと感じています。しっかりゴール前でフォワードが仕事を全うして、取るところで取りきれたというのが、やっぱり大きく流れを持っていけたところだと思います。前回の試合から修正が出来て、今日の試合に臨めたかなと思います。