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結果
2017.09.02

粘り勝ちで開幕勝利!!

粘り勝ちで開幕勝利!!
勝ち越し打を放ちランナーコーチとハイタッチを交わす小深田

9月2日(土)
平成29年度関西学生野球連盟秋季リーグ
第1節vs立命館大 第1回戦
@わかさスタジアム京都
試合結果
近大4ー2立命

近大|001|000|102=4
立命|000|010|010=2
勝利投手 横山(1勝)
敗戦投手 福島(1敗)
【近大】小寺、横山―川上
【立命】山上、小橋、福島―栃尾
【投球成績】
小寺 6回⅔ 102球27打者6安打 8三振 1四球 1失点 自責1
横山 2回⅓   30球 9 打者2安打 3三振 0四球 1失点 自責1

☆2度追いつかれるも粘り勝ち

 開幕戦を制した近大が勝ち点奪取に王手をかけた。

 いよいよ開幕した関西学生野球連盟秋季リーグ戦。初戦の相手は今春2位の立命館大。開幕戦から優勝候補同士のマッチアップとなった。

 近大の先発は春も第1戦を任されていた小寺兼功(経営3)。昨秋から立命館大を0に抑え続ける「立命キラー」がこの試合も好投を見せる。6回途中1失点と試合を作る。DSC_7074
開幕投手として試合を作った小寺

 打線では中川の活躍が光る。3回には相手先発・山上のストレートをレフトスタンドへ運ぶ。特大の先制アーチを放った。1対1の7回には追い込まれながらもコンパクトに振りぬき今日2本目の本塁打を放った。公式戦では初めての1試合2本塁打を放った。

 試合を決めたのは主将・小深田大翔(経営4)だった。8回に同点に追いつかれ嫌な流れのまま迎えた9回表。代打・駒瀬大武(経営4)の四球を口火に攻め立て二死二三塁で迎えるは小深田。初球をしぶとくライト前に運び勝ち越し。9回を横山竜也(経営3)が締め、開幕戦勝利。試合後、田中秀昌監督は「中川の2本は本当によく打ったと思う」と2本塁打の中川を称賛した。上位打線から下位打線まで切れ目のない近大が春秋連覇に向けて走り出した。【川口享也】
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本塁打を放ちダイヤモンドを駆け抜ける中川

<試合後のコメント>

田中監督「小寺と横山が良く投げてくれた。中川の2本は本当によく打ったと思う。調子が良い。(小深田の勝ち越し打は)さすが、よく打ってくれた。粘り勝ちできたのは練習の成果ですね。」

 

小深田選手「9回の攻撃では、(打席が)まわってこいと思っていたら、自分にまわってきた。相手投手のストレートが速かったので、ファーストストライクから振ろうと決めて入った。監督からは『キャプテンが決めてくれ。ショートの頭を狙って思い切ってこい。』と言われた。打った球のコースはインハイ。チームのためのバッティングができた。チームのみんなが打たせてくれた。(リーグ戦通算)100安打達成は意識せずチームのためのバッティングをしたい。春の大会同様、終盤の粘り強さを見せ、連覇を目指す。明日連勝して、立命大から勝ち点を奪いたい。」

中川選手「(最近調子が良く)ボールは見えていた。(開幕2発には)ビックリした。2本目は追い込まれていたのでコンパクトに振ろうと思った。練習中にチューブを巻いて脇が開かないように取り組んできた。下位バッタ―なのでチャンスで上位に回せるようにしたい、チームバッティングに徹したい」